大魚神社の海中鳥居
を思い出し
向かいました
その途中
既に16時を過ぎていたので
そのまま帰ってきました
その翌日
5月20日(水)
祐徳稲荷に
向かいました
お稲荷さん
ずっと苦手でした
一昨年
35年ぶりに
長崎に戻って来る時
大分の方に
長崎に戻るなら
鎮西大社諏訪神社に
行くといいですよ
と薦められました
しかし
車で1時間の距離なので
そんなに乗り氣では
ありませんでした
当時はまだ
そんなに遠くの神社に
参拝するほど
繋がりを感じていなかった
のでした
しかし
一昨年の
ゴールデンウィーク明けに
35年ぶりに
長崎に戻って来て
6月には
何と
奈良に住んでいる
兄貴のような人が
奥さんの出張の付き添いで
長崎に来たのでした
その際
夕食でも一緒に食べよう
と誘われ
長崎に向かったのでした
車で長崎市内に入った時
急にお腹が痛くなり
近くのセブンイレブンに
緊急停車
トイレに向かうと
女性用は空いており
共用は空いてませんでした
しばし待っていると
諏訪神社
と
閃きました
Googleマップで
検索すると
すぐ目と鼻の先でした
これは行くしかない!
と
向かいました
駐車場の入口に差し掛かると
大音量の音が流れてきて
何だ!?
と驚きました
そのまま
駐車場に向かい
車を停めました
駐車場は参道の途中なので
一番下の鳥居から入り直そうと
階段を下りました
その途中
先程聴こえた大音量の
音の正体を確かめに
参道を外れると
何と
蛇踊りの練習を
行っていました
それもかなり本格的に
なんだか
龍神様に歓迎されている
そんな感じがしたものでした
そして
一番下の段まで降り
参道を登る時
「只今戻りました」
と内側から声がして
刀を挿していた過去生で
ここを何度も登っていた
ことが思い出されたのでした
以来
ご縁を感じ
よく通うようになりました
そして
長崎の瞑想会で
ご一緒した方に案内され
境内の摂社末社にも
参拝するようになりました
そうして
境内にあった
お稲荷さんにも
参拝するようになり
馴染んで来たのでした
当時
初めて
諏訪神社に参拝した時の
懐かしい記事は
こちらです
思えば
この時の体験が切っ掛けとなり
その後
福岡の小戸妙見神社に
毎月参拝するようになり
その後
福岡や阿蘇などの
神社にも
参拝に行くように
なったのでした
しばらくの間は
毎月1,000km以上走ってました
この1年くらいは
もうそんなに
遠出はしなくなりましたが
祐徳稲荷神社
そんな流れもあり
先週の水曜日
祐徳稲荷神社に
初参拝に行きました
駐車場もガラガラで
人も少なく
とても氣持ちいい
エネルギーでした
駐車場に車を停め
神社に向かうと
そのスケールの大きさに
驚きました
先ず最初に
川を渡ります
この橋の上が
とても氣持ちいい場所でした
鳥居を潜り
境内の様子を
チェック
そして
橋を渡ります
両脇には
たくさんの鯉が
泳いでおりました
そして
門を潜ります
そして
本殿に参拝
その後
奥の院に向かって
石段を登りました
半袖のTシャツの上に
半袖シャツ
そんな恰好だったのですが
ちょっと汗ばむ陽氣
頂上に着いたら
シャツを脱ぎ
Tシャツ一枚に
そして
奥の院に参拝
とても見晴らしのいい
場所でした
帰りは
「難所あり」
の看板がある
鳥居正面の階段を
下りました
石段が水平ではなく
下に向かって
斜めになっているので
ちょっと歩き難い場所でした
足腰に自信が無い方は
来た道を下る方が
安全です
途中
巨石の前で
光に呼ばれ
シャッターを切ると
下まで降りて
本殿を見上げます
川の上まで戻ると
この山が
氣になります
若松屋
時刻は13時を過ぎ
お腹が空いたので
神社に向かって
右手に伸びる
門前商店街へ
ふと見ると
お土産物屋さんの
端の方が
食事処
になっていました
若松屋さん
中に入ると
こんな感じでした
正面に池があり
水音が心地いい
場所でした
一番奥の席に
池を背に座ります
頼んだのは
鰻丼
中はこんな感じ
久しぶりの
鰻
美味しかったです
はい
先日書いたように
彼女も連れてきたい
そう思いました
丹生神社
その後
氣になっていた
丹生神社へ
丹生神社は
嬉野市内に数か所あり
どこに参拝するか
迷っていたのですが
祐徳稲荷神社から
一番近い
丹生神社に向かいました
鳥居を観ると
正一位丹生神社
の文字が
導きを感じました
こちらも
境内の入口に
川が流れており
とても氣もちいい場所でした
境内に入ると
右手に在る
この山が氣になります
丹生神社の御祭神は
罔象波乃売命
(みつはのめのかみ)
映画「君の名は」
の主人公
三葉
の元は
罔象波乃売命
という話もあります
とても美しい
女性性を感じる
場所でした
先程
美味しい鰻丼を食べた後
彼女に
連れてきたいと思ったよ
とメッセージして
そのやり取りが
続いていて
自分の中で
男性性と女性性が
一つになっていて
彼女との間でも
男性性と女性性が
一つになっていて
そして
こちらの神社の
罔象波乃売命
(みつはのめのかみ)
の女性性にも
触れさせてもらって
とても美しい時間でした
素晴らしいエネルギーを
ありがとうございました
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
原因である
あなたのエネルギーが変われば
現実は簡単に変わります
それは
映写機の中のフィルムが変われば
スクリーンに映し出された映像も変わるくらい
シンプルで簡単なことです
あなたも過去の傷や感情を癒して
愛に満たされて幸せな
本来の自分に戻りませんか?
いつも応援しています
愛と感謝と共に
Deva Ambho
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、名古屋、春日井、大府、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、鳥栖、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙、
などにお住まいの方たちに受けていただいております。