この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ
こんにちは、Ambho(アンボー)です。
昨日は、春分でしたね。
朝目が覚めた時から、何かが変わっていました。
それは、何というか、「離陸したな」という感じでした。
そして、昨年後半からの加速が、「このためだったのだ」と感じました。
東京出張ヒーリングに行く際は、毎回飛行機で行きますが、
その際は、パイロットの人が操縦してくれ、決められた空路を飛びます。
でもこの感じは、自由に飛んでいて、行きたい所に行ける、自家用機のような感じです。
今日は、3月4日に書いた
という記事の続きを書いていきます。
自我
本当の自分は、意識、光、愛といった言葉で表されるようなものです。
ここでは、わかりやすく光とします。
その光は、これまでに蓄積したしまった、傷や感情や間違った信じ込みといったものに覆い隠され、泥団子のような状態になっています。
その状態では、本当の自分で在る光とは正反対です。
そして、その状態が通常の私たちです。
それを自我と呼んだりします。
自我は、思考・感情・信じ込みの複合体です。
自我は、いくら考えてもわからないことについて考え続ける
私たちは、泥団子の状態が自分だと思い込んでいます。
そして、ある時期が来ると、「本当の自分は何だろう?」という疑問が湧いてきます。
しかし、泥団子のような状態で、「本当の自分は何だろう?」といくら考えてもわかりません。
なぜなら、思考は過去の記憶の集合体に過ぎないからです。
私たちは、本当の自分は何なのかを忘れて生まれてきます。
そして、本当の自分は、傷や感情や間違った信じ込みに覆い隠され、本当の自分とは別物のような泥団子になっています。
私たちは今生、本当の自分を生きてないので、いくら考えてもわかりません。
にも拘らず、考えてもわからないことを考え続けるのが、自我なのです。
本当の自分とは違うものになっているので
いくら考えても
真理などわかりませんし、
もっと身近なことでも、どうしたいのかわからないし
「本当は誰が好きなのか?」といったこともわかりません。
その状態で、いくら考えても、考えというのはすべて泥団子の状態の過去の記憶のデータに過ぎないので、そこには答はありません。
にも拘らず、考えてもわからないことを考え続けるのが、自我なのです。
頭に詰め込んだ知識は、役に立たない
いくら考えてもわからないと、今度は、本を読んだり、Googleで検索したり、誰かの話を聞いて、理解しようとします。
そして自我は、見たり聞いたりしたことが、本当のことかどうかもわからぬまま、鵜呑みにして頭に知識を溜め込みます。
しかし、それが本当のことかどうかも確かめてないなら、価値はありません。
そして大抵は、思考が作り出した幻想なのです。その幻想が、伝言ゲームのように広まってます。
そして実際のところ、知識同士が葛藤していたり、闘っていたり、正反対の方に引っ張りあったりしています。
そして、問題の原因の周りをグルグルといつまでも回り続けています。
そして、活性化した思考と感情の雲に覆い隠され、さらに分からなくなってしまいます。
考えるのを止めて、感じること
感情の壁をいかにして癒すかがカギ
みなさんからのご質問をお待ちしております
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます
原因である
あなたのエネルギーが変われば
現実は簡単に変わります
それは
映写機の中のフィルムが変われば
スクリーンに映し出された映像も変わるくらい
シンプルで簡単なことです
あなたも過去の傷や感情を癒して
愛に満たされて幸せな
本来の自分に戻りませんか?
いつも応援しています
愛と感謝と共に
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、名古屋、春日井、大府、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、長崎、諫早、大村、佐世保、
などにお住まいの方たちに受けていただいております。




