自分の中のエネルギーを感じられないと、人生に何が起こるのかわからなくなり、怖くなります。
すると、外側の誰かや何かに頼りたくなります。
しかし、頼れば頼るほど誰かや何かがなければ怖くて生きれなくなっていきます。
でも、本当は、現実とは自分の中のエネルギーによってつくられています。
つまり、外側に起こった現実を何とかしようとするのではなく、自分の中のエネルギーを癒して心地よくしてあげればいいのです。
そうしたら、現実もまた心地いいものになっていきます。
それを体験したら、自分の中のエネルギーを心地よくしておくことで、心地いい現実を創造できるようになります。