この星に光を分かち合いに来た仲間たちへ
昨日やっと、母親とのことが、昨日食べた晩御飯と同じただの記憶になりました。
今日はその事をここに書き記しておこうと思います。
昨日の朝、下に降りると
母親から、父親が私のことで母親に何かを言ってきたという話がありました。
そして、『そんなことは聞きたくないから何とかしなさい。』というようなことを言ってきました。
なので私は、
『たとえ内容が俺のことでも、言われて問題だと感じるのは、あなたたちの問題だ。俺には関係ない。』
という風に応えました。
その後、どういう展開になったのかあまり覚えてないのですが、
そのやり取りの中で、
母親とのことで何が問題だったのか、その核にたどり着くことができました。
父親は、自分の中の怒り・恐怖・不安・恐れといった感情を感じないようにするために、妻や子に自分の考えを何度も何度も押し付けて思い通りにしようとする人でした。
そのやり方は、常軌を逸していて、おそらくこのブログをずっと読んでくれている人も想像することができないくらいです。
そして私は、幼い頃から大人しく、子供っぽくない子でした。
元々大人びていたというか、
普通の子供みたいにふざけたりすることもなく、
小学校に行っても大人しく席に座り、ただ何となく先生の話を聞いていたら、何でもスウッと入ってきて理解できるのでした。
かと言って、真面目でも何でもなく、ただ他の子供たちと違って余計なことに興味がないから静かだっただけです。
なので、学校の成績もよく、先生に怒られるようなこともない子供でした。
そして、他人のことは全く興味もなく、みんなが何かを話し合っているときも、ひとり教室の後ろで全然違うことをしていたい、そんな子供でした。
にもかかわらず、なぜかしょっちゅう学級委員をやらされ、嫌で仕方がないのでした。
しかし、家では、しょっちゅう父親に怒られていたのでした。
記憶に残っているのは、
『お前はダメだ! 俺の言うとおりにしろ!』
『俺が食わしてやってるんだから、何でも俺の言うとおりにしろ!』
と言うものでした。
しかも、その発端は、
学校で悪いことをして先生に呼び出された訳でもなく、
外で悪いことをして親が呼び出された訳でもなく、
家で暴れて何かを壊したわけでもありませんでした。
おそらく、
『○○を持ってこい!』
とか、
『○○をあそこに持っていけ!』
というような人を奴隷扱いするようなことに対して、口答えしたり反抗するようなことに対して、
『口答えするな!
俺の言うとおりにしろ!』
そんな感じでした。
そして、小学校に入るか入らないかの頃は、しょっちゅう真っ暗な押入れの中に何時間も閉じ込められていました。
また、小学校に入った辺りからは、鉄筋コンクリートの自衛隊の官舎に住んでいたのですが、
パンツとシャツだけで服も着ておらず靴も履いてない状態で、
玄関の分厚い鉄の扉の外の無機質なコンクリートの階段に閉め出され、
何時間も放置されていたのでした。
そんな格好ではどこにも行けず、
誰にも助けを求めることもできず、
ただ冷たいコンクリートの階段に座り込み、うずくまるしかありませんでした。
そして、何時間も放置されるので、我慢できずに階段でオシッコするしかない状況もありました。
そんな風に閉め出されるのは、一回二回ではなく、しょっちゅうでした。
こういったことは、いつの間にか忘れていました。
と言うよりも、20歳を過ぎた辺りから、精神世界に興味を持ちいろんなところに行ったのですが、幼い頃の記憶はスッカリ抜け落ちていました。
そして月日は流れ、サトルボディヒーリングのトレーニングに入り、日々何か感情を刺激されることがある度に自分自身を癒すようになり、
卒業してからも、再受講をしたり、アドバンスなクラスに参加しながら、自分自身を癒し続けてやっと、幼い頃のものにたどり着いたのでした。
その事については、翌年の2017年2月のこの記事に書いてありました。
その事が思い出されたとき、
それまでの人生で何度も外に出れなくなり大変な思いをしてきた原因が
やっとわかったのでした。
父親の考えに1㎜でも違うことをしたら、
何時間も押入れに閉じ込められたり、
何時間も玄関の外の無機質なコンクリートの階段に閉め出されることで、
『この世界に私の居場所はない。
誰も助けてくれない。』
というメンタルプログラムが刻まれていたのでした。
結果、何度も何度もそれが現実化され、何度も何度も外に出れなくなり、引きこもりになってしまったのでした。
そして、昨年の4月まではあまりにも父親とのことが大変だったので、母親とのことはその影に隠されていました。
しけし、父親とのことが癒されるにつれ、母親とのことが浮かび上がってきたのでした。
そして、先日この記事に書いたように、
なぜ自分がこんなにも苦しかったのかについて、
母親にブツケルのではなく淡々と話せたことで、私はずいぶんと楽になったのでした。
しかし、まだ核となることは見えてなかったのでした。
それが、昨日の母親とのやり取りの中でハッキリと観えたのでした。
それは、
『俺は、あんな風にされるほど悪いことをしていたのか?
そんなことはないよな。』
『だったら、身を呈してでも助けてくれたらよかったんじゃないのか?
それが母親と言うものなんじゃないのか?』
『だから、俺は、
「この家にいていいんだ。ここが俺の居場所だ。」
なんて思ったことは1度もない。』
『それどころか、
「この世界に自分の居場所はない。」
「誰も助けてくれる人はいない。」
という思いを抱え、
それが現実化され、ずっと苦しかったんだ!』
という言葉が、口から出てきたのでした。
そして、それを自分でも聴いて、
『そうだったんだ!』と納得したのでした。
それを聴いた母親は、
『そうだね、そうすればよかったね。ごめんね。』
『でも、結婚してからずっとお父さんはあんな風だったから、いつも「怒られないようにしよう」しか思ってなかった。
だから、あなたを庇おうということすら思いつかなかった。』
と言うのでした。
そして、
『私が口を出すと、お父さんは「お前がそんなだからダメなんだ!」と余計に怒るから、黙ってるしかなかった』
と言うのでした。
それを聴いて私は、
『横から口を出して火に油を注いで大変にしておいて、そのまま引き下がって放置するのは余計に酷い。
何で身を呈してでも助けてくれてくれなかったんだ!』
とさらに言ったのでした。
そして母親は、
『そうだね、中途半端だったね。』
と深く受けとめてくれたのでした。
すると、私の中に残っていたものも溶けて消えていったのでした。
なので、
『だから、どうしろという訳じゃないんだよ。』
『ただ俺は、「助けてくれなくて苦しかった。」ということに氣づけて、それを受け止めてくれて、それでだけでスッキリしたよ。
ありがとう。』
と伝えたのでした。
その時、涙が溢れそうになりながら、一生懸命我慢してました。
あの時泣けてたら、氣持ちよかったんだろうなと思います。
そして母親も
『あなたにそう言ってもらえると、私も氣が楽になった。
ありがとう。』
と言ってくれたのでした。
母親との間で、心が通じあい、過去が癒され溶けて消えていき、
昨日食べた晩御飯と同じただの記憶になった瞬間でした。
私自身、どうやったらこれを終わりにできるのかわからないまま、手探りでした。
しかし、こうやって思うことをそのままぶつけ、時には毒も吐き続け、その下に在る本心にたどり着くまで本氣で真剣に関わり続ければいいんだ、と氣づいた瞬間でした。
通常、親子ではなく他人との場合は、自分の中で反応している傷や感情や間違った信じ込みに氣づいて癒してあげれば、それで終わりになります。
相手が自分の世界からいなくなるか、
自分がそんな相手がいない世界に運ばれるか、
相手が別人のようにいい人になり仲良くなったりします。
しかし、親子の場合はちょっと違うようです。
自分の中で反応しているものを癒すだけでなく、トコトン話しあい、理解しあい通じい合う必要があるようです。
そして、お互いに意識が成長し進化する必要があるようです。
それは、お互いに生きている内にできればいいですが、どちらかが死んでからも同じようにできます。
なぜなら、私たちは肉体だけの存在ではなく、体が死んでからも存在し続けるからです。
そうそう、そこに至るまで、私は、
『クソババア!・・・』
とか、
『お前・・・』
というようなことも口から出るままに言ってました。
そして、言っても自分の中の怒りはなくならないので、それを癒してきました。
それを何度も続ける内に、
だんだんと淡々と話せるようになってきました。
そして、やっと核にたどり着くことができ、
それを母親に言葉で伝えることができ、
それを母親が受けとめてくれることで、
きれいに癒され、
昨日食べた晩御飯と同じただの記憶になったのでした。
そして今日、
これまでのことは何もなかったように、
親子であり、同時にそれぞれが一人の人間である。
そんな感じて普通にコミュニケーションができるようになっています。
そしてこれは、彼女とのパートナーシップの中で実践してきたことと同じです。
どんな時もそのままの自分でいて、
ムカついた時にはそれをそのまま表現する。
そして、怒りを表現しても無くならないので、
怒りを表現してある程度落ち着いてから、それを癒す。
そして、怒りの下に在った本当の氣持ち(愛)に氣づいたら、
ごめんねという気持ちと一緒に、愛をそのまま伝える。
そして、彼女に
どう感じていたのか、
今はどう感じるのか、
を訊く。
これをケンカする度に繰り返すことで、
本当の自分を覆い隠していたものが癒されて溶けて消えていき、
本当の自分に戻っていく。
すると、お互いに理解しあい、通じ合うようになる。
すると、『いつもどんな時も、そのままの自分でいていいんだ。』という安心感に包まれるようになる。
その体験がそのまま役に立ったのでした。
その後の変容の様子は、この記事をお読みください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたの中の愛が開かれ、満たされて幸せでありますように。
そして、愛を分かち合うことで、さらに満たされて幸せでありますように。
そしてさらに、愛を受けとることでさらに満たされて幸せでありますように。
いつも応援しています。
本当の自分を覆い隠している傷や感情を癒すことで、
本当の自分に戻って行く。
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サトルボディヒーリングはこれまで、
カナダ、北海道、岩手、仙台、栗原市、水戸、鹿島、神栖、常総、松戸、流山、野田、木更津、大宮、川越、栃木市、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、名古屋、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、長崎、諫早、佐世保、
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