鬼の形相の時だけでなく、一見まともそうに見える時ですら精神が病んでいる父 | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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魂(を覆い隠しているトラウマや傷や感情を癒し、愛に満たされて幸せな本当の自分に目覚め、本当に望む人生を創造するサポートをしています。

昨日、父親を自分の父親だという先入観なしに、自分自身を癒し続けクライアントさんを癒し続けてきたヒーラーとして、氣づきを養い深く瞑想し続けてきた者として観察してみました。

結果、鬼の形相の時だけでなく、一見まともそうに見える時ですら、彼は精神が病んでいることがわかりました。

どんな時も目がまともではありませんでした。 

唯一彼と通じ合った瞬間だけ、彼の奥にある光が目を通して現れます。

 

 

 

そしてそれは、もうずっと前からでした。

きっと彼は、幼少期からそうだったのでしょう。

 

 

 

 

 

彼は「自分の考えだけが唯一正しい。妻も子も世の中のすべての人は自分の考えに従って当然だ。」と信じて疑わないのです。

 

おそらく彼は子供の頃、「親の言うことは絶対だ!」「 親の考えに逆らうとバチが当たる!」そう言われ続け、恐怖からそれを信じ込み、結果自分自身を抑え込み、魂を封じ込められたのでしょう。

 

そしてそのまま年を重ねた結果、妻や子供に対して自分がされてきたことと同じことをし続けています。

 

 

 

 

 

不思議なもので人は、無意識なまま育つと、自分が親にされてきたことをそのまま子にしてしまうのです。

 

20代の頃、チャック・スペザーノの弟子でクリストファー・ムーンという人のビジョン心理学のワークショップに参加した時その事を知りました。

その時、「この忌まわしい家系は、俺の代で終わりにしてやる。」そう心に誓ったものでした。

 

 

 

代々続く負の連鎖は、ある意味親への復讐を妻や子に対してしているようなものかもしれません。

しかし、いくら妻や子を支配しようとしたところで、彼の中に蓄積された怒りや恐怖や不安は無くなりません。

なので、何度も何度も何時間も自分の考えを延々と人に押し付け続けています。

 

 

 

しかしそれは。周りの人間にとっては魂を否定されることです。

故に誰もが彼に反抗することで自分自身を守ろうとします。

しかしそれは彼にとって、火に油を注ぐ結果となります。

結果さらに彼をエキサイトさせ、さらに何度も何度も何時間も同じことを繰返し言い続けてしまいます。

 

 

 

また、この世界に彼の考えと1㎜も違わず全く同じ人は誰もいません。

故に彼は家族の中だけでなく外でも、誰とも理解し合えず通じ合えず孤立しています。

それでも彼は、自分の考えが唯一正しく、他の人はすべて間違っている。

世界中の人たちが自分の考え通りにしたら、この世の中はすべてうまくいくのに、なぜ誰もそうしないのかと信じて疑わないのです。

 

 

 

 

結果、子や妻が1㎜でも彼の考えと違ったら、徹底的に否定し拒絶し攻撃し、何度も何度も何時間も自分の考えを押し付け続け、自分の考え通りにしようとします。

 

 

 

 

幼稚園にも通う前の幼い頃は、何度も何度も繰返し、何時間も真っ暗な押し入れに閉じ込められました。

 

小学校に通うようになってからは、鉄筋コンクリート造りの自衛隊官舎に住んでいたので、靴も履かせてもらえぬまま、酷いときには下着姿のまま、どこにも誰にも助けを求められないような格好のまま、何度も何度も何時間も分厚い鉄の扉の外の無機質なコンクリートの階段に閉め出されていました。

 

小学校の高学年になってからは、何時間も正座させられ、延々と何度も何度も同じことを言われ続け、「お前はダメだ!俺の言うとおりにしろ!」と言われ続けていました。

そして、してはいけないこと、するべきことを書き出した紙が壁に貼られ、それを暗記させられ暗唱させられていました。

 

こういった数々の事は、数年前に流行った毒親の比ではないでしょう。

 

 

 

 

 

結果私は、一度も受け入れられた経験がなく、一度も自分はこの家にいていいんだと感じたことはなく、「この家は自分の居場所ではない。」と無意識に思い込んでいました。

 

そしてそれは、この世界に自分の居場所はない、と無意識に思い込む原因となっていました。

その事は、私の人生に多大な影響をもたらしていました。

 

それに氣づいたのは、激しい恐怖や怒りで体が壊れて死にかけた後、サトルボディヒーリングに出会い、自分自身を癒し続け7年が過ぎた2016年の3月のことでした。

彼は、それ程までに根深い物を与えてくれました。

 

 

 

 

彼は、ペットの犬に対してすらそうです。

私に対してしていたことと全く同じ事を犬相手にすらやるのです。

犬ですら、「1㎜も違わず自分の考え通りにしなくてはならない。」と信じて疑わないのです。

そしてそれに従えば愛する(何かを与える)けれど、従わなければ徹底的に否定し拒絶するのです。

昨日それを目の当たりにした時、そのあまりの酷さに大笑いしてしまいました。

 

 

 

その結果、私は15歳の時に、「このままここに居たら、父親を殺してしまうか自分が潰れるかどちらかだ。」と思い、家を出たのでした。

 

 

 

正直、実の父親が精神を病んでいて、それが自分の遺伝子や精神にも影響をきたしているというのはショックでした。

 

 

 

 

 

しかしそれをそのまま受け入れることができた時、いくら彼の話を聴いたところで意味はなく、彼はいつまでも自分の頭の中の考えを繰り返し繰り返し何度も言い続けるだけだという事もそのまま受け入れることができました。

結果、自分の中心に定まり、彼に対してエネルギーを明け渡さなくなり、タテ咲のしんちゃん的に言うと横漏れしなくなり、マインド的に見ると彼にエネルギーを奪われなくなりました。

すると、彼も無意識にそれを感じているようで、何度も何度も自分の考えを押し付けることをしなくなりました。

 

 

彼は無意識ながらも、相手の言動ではなく背後のエネルギーを敏感に感知して反応します。

これは、癒しと瞑想を深めて初めて観ることができました。

そうでない場合は、彼を怒らせないようにと彼の考えに合わせ本心とは違う偽りの行動をしてしまいます。

しかし彼は、行動の背後にある反抗や恐怖などのエネルギーに反応するので、彼の言うとおりにしてもうまく行かず、何をどうしたらよいのか分からなうなり、結局はパワーを失い彼に合わせてしまいます。

 

すると彼はさらに自分の考えを相手に押し付けます。

これは、「駄々をこねれば自分が欲しい物を買ってもらえる。」という事を発見しそれをやり続ける幼い子供と同じだと感じます。

そして無意識に相手のエネルギーを奪い自分の支配下に取り込もうとします。

 

それは、彼の兄弟たちも同じです。

ですから、彼らには誰もより付きません。

 

 

 

それを超えるには、瞑想と癒しを深め、この図のように、魂の次元から自分自身だけでなく周りのすべてを受け入れ、氣づきを養い垂直に上昇するエネルギーが宇宙→地球→魂と循環する本来の在り方へ戻るしかありません。

 

 

私も彼が父親でなければ、こんなに何年も自分を癒し続け、それだけでは超えることができず、さらに深く瞑想し続けることはしなかったでしょう。

本当にいろんな意味で、瞑想と癒しを深め続けさせてくれる最強の父親です。

それにしても私は、こんなにも強敵を父親に選んで生まれてくるなんて、よほど過去生で自信があったのでしょう。

そのお蔭で、何度も何度も生きる気力も無くなり外にも出れなくなり死んだ方がマシだという状況になり、それを受け入れ超えるしかないという体験をしてきました。

 

 

 

 

とは言え、父親が一見まともそうに見える時ですら精神が病んでいるという事に氣づいた今、この家にいる意味があるのか、この状況で自分はどうしたいのか、といったことがわからなくなってしまいました。

それについては、自分の中で反応している傷や感情や間違った信じ込みを癒し、深く中心に入り、どうしたいのかを感じるしかありません。

その旅の記録としてこれを書いてみました。

とは言え、彼ほど強力な親はそうそうおらず、参考になる人は1万人に1人もいないでしょうが。