実家滞在予定の最終日の今朝、父親と怒りも恨みもなくそのままを聴きそのままを話すことができた。
そして、和解が起こった。
その時初めて、父親の本来の顔を観た。
すごく人間的で優しい顔だった。
あの父親があんな優しい顔をするなんて驚きだった。
その瞬間、自分の中でとても大きなものが溶けて消えていった。
あんなに酷かった父親と通じ会うことができる。
それは、大きな喜びだった。
同時に大きな自信になった。
おそらく父親以上の強者はいないだろう。
ここまで来るのに、この35年の探求があったんだと思った。
何度も何度もこれを感じるくらいなら死んだ方がまし、そう思えるものが浮かび上がってきても諦めなくてよかった。
それは、7年深め続けたハートチャクラを核としたヒーリングだけでは超えることができなかった。
そして、昨年一年、対象に氣づいている意識に氣づく瞑想で氣づきを深め、氣づき・ビーイング・魂の瞑想でハートの奥の次元に繋がり、傷や感情や間違った信じ込みといったものを超えた次元へと上昇し、氣づきとヒーリングが統合されて初めて、本当に自由になることができた。
そう、瞑想とヒーリンの統合、これを伝えていくことも天命だと感じる。
その後、父親は自らヒーリングを受けたいと言ってくれた。
ハートに触れると、とても大きく熱い愛を感じた。
ビックリだった。
どんな人も本質は愛であり光で在ること。
それは、自分の中の残虐性や怒りや恐怖や恨みを癒してきてイヤと言うほど体験してきたこと。
さらにこの7年、たくさんのクライアントさんのヒーリングをさせてもらう中でも感じていた。
しかし、それでも尚、父親の本質は衝撃的だった。
そして、第2チャクラの本質もとてと大きく温かいエネルギーだった。
それぞれのチャクラの本質のエネルギーは、周りの人を思いやる温かいものだった。
しかし、いろんな感情で歪められ抑え込まれ、第5チャクラのリングにあった「しなければならない」とプログラムによって度を越して表現されていた。
結果、家族にも反抗されたり疎まれたり、周りの人にも煙たがれたり疎まれ感謝されずフラストレーションを募らせていた。
それがさらに度を越した表現となるか、表現しないように抑え込まれるかしていた。
各チャクラの本質のエネルギーに触れさせてもらい、それがいろんな感情で抑え込まれ歪められていたことを感じさせてもらっただけでも大きな事だった。
おそらく、代々続いた負の連鎖を解放し、光を後世に繋ぐのも大事なお役目のひとつかも知れない。
タイミング的に間に合ったのかどうかはわからないが。
そう、どこに行っても癒されなかった20年間は、「代々続いたこの負の連鎖は俺の代で終わらせてやる。」と思っていた。
しかし今、可能なら光を後世に繋ぎたいと思っている。
自分でもこんなことを思う日が来るなんて驚きだ。
そして、両親にも、体を離れる前にできるだけ軽くなって満たされて幸せになってもらいたいと思う。
そうなれば、死の瞬間に氣づいていることも可能かもしれない。
そして、来生があるなら、今生よりももっと光に満たされ幸せなものになるだろう。
昨年、7年周期の7サイクルが完結した。
そして、今年、新しい人生が始まった。
まさか、最大の生き辛さの根元だった恨みが癒されたあと、こんな展開になるとは夢にも思わなかった。
今いる青梅で花開いていく、そう思っていた。
青梅を引き払うのはとても寂しくて切ないが、この流れに委ねようと思う。
この流れがいったいどこに導くのかわからぬままに。
そして、あの目覚めの学校のビジョンを胸に抱きながら。

