今ここにしっかりと在り、
対象に氣づいている意識に氣づいて
くつろいでいるなら、
世界は美しさと驚きと喜びに溢れています。
思考に同一化し、今ここを離れ、
感じることを遮断しているなら、
この世界は退屈で詰まらないものです。
氣づいていること、感じることは、
とても大切です。
それが生きているということです。
それなくしては、生きている意味は見いだせないでしょう。
感じることは、始めの内は、
此までに抑え込んできた心地よくないもので溢れています。
しかし、それはほんの数パーセントに過ぎません。
その先には、広大なスペースが拡がっています。
それを感じるのも同じ感覚です。
心地よくないものを感じることに閉ざすなら、
その広大なスペースにも閉ざすことになります。