(1)増富の湯、そして清里へ | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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魂(を覆い隠しているトラウマや傷や感情を癒し、愛に満たされて幸せな本当の自分に目覚め、本当に望む人生を創造するサポートをしています。


こんにちは、Ambho(アンボー)です。

お陰さまで、先週の金曜から3日間、楽しい日々を過ごすことがでしました。

ありがとうございます。





彼女とは、付き合いだしてから5年になります。

その中でも、一番長く、一番深く一緒に居ることができた3日間でした。

急に空いた時間で、こんなにも楽しめる時間になるとは、人生というのは面白いものです。





もうずいぶん昔から、付き合っている人と一緒に夜眠るとき、一晩目はなぜか体のあちこちがむずむずしてよく眠れないんですよね。

でも、二晩目には一緒にくっついて眠るのが当たり前のようになるし、昼間も一緒にいるのが当たり前のようになる。

そして、今回のように三日目になると、また一人に戻るのが何となく不安な感じがしたり、寂しくなる。

不思議なものです。





以前だったら、その不安な感じや寂しさに気づいて癒してあげないと、といった感じだったのですが、

今回は、不安な感じがあるんだね、寂しさがあるんだね、と、

そういった感情があることに気づいている意識に気づいていることで、

その不安や寂しさが自然とヒーリングされ、温かいエネルギーに変容していったのが面白い体験でした。

瞑想とヒーリングがひとつに融合してきているように感じます。





そうそう、感情とかヒーリングとか知らなかった頃には、そういった不安だとか寂しさを感じたときに気づかずに、無意識に不機嫌になったりしてケンカして、不安や寂しさを感じさせられるドラマを作っていたことでしょう。

そういう感情が癒されるほどに、日常の中でドラマを演じることが無くなります。




ほんと、何で昔は、あんなによくケンカしたりドラマっていたのか、不思議なものです。




さて、今回の旅がどんな感じだったのかを、徒然なるままに書いてみようと思います。

お時間のある方は、お付き合いください。





金曜の10時過ぎに、福生駅で待ち合わせた私たちは、すぐ近くにある日の出インターから圏央道に乗りました。

順調に走り、八王子ジャンクションに差し掛かると渋滞。

その辺りは少し高くなっており、前に連なる車の列と、周りの自然を見渡すことができます。



そこで、彼女が

「ああ、やっぱり自然の中は気持ちいいなあ。」

と。

思わず、

「山に木々の緑、家の近所とあんまり変わらないかも・・・」

と、言ってしまいました。

すると、

「そうだよね、青梅も自然が一杯で気持ちいいよね。」

と、返してくれる彼女、流石です。





そんな感じで周りの景色を楽しみながら、程なく中央道との合流渋滞を抜けて、快適な走りに。

そして、二人ともどちらからということもなく、

「お腹空いたね。」

と、いうことに。





予定では、今回の旅の目的地の1つでもある増富の湯に着いてからランチにしょう、と言っていたのですが、

お腹も空いたし、このまま行って空腹でお湯に浸かったり、お腹一杯でお湯に浸かったりするより、今食べた方がいいよね。

と、いうことで、早くも談合坂サービスエリアにピットイン。




11時30分位だったので、ほぼ満車の状態でも、タイミングよく出る車の後にスムーズに駐車できました。

下りの談合坂ほどテンションが上がる所ではないのですが、なぜか談合坂サービスエリアはテンションが上がります。





とりあえず席を確保し、二人で飲食店を端からチェック。

彼女は中華やさんの麻婆定食が気に入ったとのことで、一旦そこで別れ、

先に進むと、鰻丼が目に入り、横目で唐揚げ定食も気になりながら、鰻丼を注文。





席に戻ると、先に戻っている筈の彼女は居らず、しばらく待っていると、麻婆定食が売り切れだったから、他の店を見ていて遅くなったのだと。

そして、手にしていた食券は、さっき横目で見ていた唐揚げ定食でした。

彼女も鰻丼が気になっていたとのことで、分け合って両方楽しみました。





車に戻ると、通路の真ん中に出る車を待つ車が並んでました。

後ろに停まっていた車の運転席の女性に目で合図すると直ぐに下がってくれ出れました。

「いいタイミングで、ランチできたね。」

と、出発。





今回は、急に決まったこともあり、少し前の断捨離でガイドブックも捨ててしまっていたこともあり、高速の所要時間予測以外ほとんど調べもせずノープランでした。

須玉インターで高速を降りてから増富の湯までの道も、うろ覚えだったのでGoogleマップのナビに頼りました。

こういう時は、スマートフォンにして良かったと実感します。

ホットメールがガラケーに対応しなくなった時には、不便だと思いましたが。





平日ということもあり、増富の湯までの道も快適でした。

これまでは、いつも雪の季節だったので、真夏の景色は新鮮でした。

駐車場に車を止め、建物へ向かうと田んぼの向こうにこんな景色が拡がります。



そして、下の方に小さく写っているのが、今回の目的地の1つ、増富の湯です。

拡大するとこんな感じ。



この後、すっかり写真を撮ることなど忘れていて、何も撮ってません。




受付を済ませ、

「どのくらいお湯に入っていたい?
 何時に待ち合わせようか?」

と訊くと、

「一時間半くらいかな?」

と言うことで、一時間半後にロビーで会うことを約束して、それぞれの湯へ。





ここは、増富ラジウム温泉の中にある日帰り入浴施設です。

30℃、35℃、37℃の源泉掛け流しの浴槽が3つあります。



何故か毎回、冷たい30℃の方がご利益があるはず、という思い込みから、30℃に入ります。

そうそう、確か前回来たときまで、一番上にある30℃のお湯が、下にある35℃の浴槽に流れ、さらに35℃のお湯が下にある37℃の浴槽に流れるようになっていたので、一番上にある30℃のお湯に浸かっていたのもあったかも。





髪の毛と体を洗って、30℃のお湯に。

平日の昼でも、ちょうどいい間隔で一杯でした。

冬と違って、気持ちいい冷たさでした。

浸かっていると、体の周りのお湯が体温で温まって馴染んできます。

でも、周りの人が動くと、そのお湯がどこかへ流れてしまい、冷たいお湯が体に触れてちょっとガッカリしてしまいます。




そうか、気づきやヒーリングだけでなく、ボーッとしている時間も必要だよな。

と、ぽーっとしてました。




30分経った頃、流石に体が冷えてきたのを感じ、35℃のお湯に移動。

そこで、35℃の浴槽にも源泉からのパイプが来ているのを発見。

明日は迷わず37℃のお湯に浸かろうと思うのでした。



しばらく過ごすも温まらず、源泉掛け流しではない41℃のお湯に移動。

ゆっくりと体を温めました。





その後、待ち合わせの時間が近づいてきたので、少し早めに上がったのでした。

しかし、その後、夏の暑さをあまり感じずちょうどよかった体温が下がったらしく、やはり30℃のお湯は冷たかったなと思うのでした(^^;




程なく彼女も上がってきて、途中お湯の中で気持ちよく寝てしまったと満足げでした。

来てよかったなと。




そして、ちょうどいい時間だねと、清里にあるペンション、オーベルジュ ドゥ アンサンブルへ向かいました。

この時もGoogleマップを立ち上げるも、標識通りに進むと、いい感じの道でたどり着けました。




もう10年以上前、大型ダンプの運転手をしていた時に、夢のお告げを切っ掛けに清里にたどり着き、雪の季節に清里に行くのが好きだった時がありました。

3シーズンか4シーズン通っていました。

その時に二度ほどお世話になったところです。





と言っても、もう10年以上前なので、記憶も朧気で、2階の客室は廊下の片側だけだと思っていたら両側にあったり、オーナーさんも思っていたよりも若くなっていたようで、ちょっと驚きました。





既に増富の湯でくつろいでいたのもあり、夕食までの時間を部屋でのんびり過ごしました。

そして、時間になったのでダイニングへ。



席に座ると、そとからの風が天然のエアコンのように心地いいのでした。



前菜。




冷製スープ。




カサゴのムニエル。









カシスのアイスクリームとショコラケーキ




どれも美味しかったです。

このペンションは、バター、生クリームを控え、さらに調理法もよりヘルシーにかつおいしく・・・という料理なので、お腹にも心地いい料理でした。



そうそう、部屋でのんびりくつろいでいるときに、何気無く見たペンションの案内に、食事のマナーについての案内もありました。

そこに、フイッシュ用のナイフはスプーン型をしていると書いてあったので、悩まず食べれました。

ナイフとフォークは、外側から順番に使えばいい。

ということは、15歳で上京してきた時に、全員強制的に連れていかれた帝国ホテルのマナー研修で習って知っていたのですが、この事は知りませんでした。

確かその時は、外側から使うこととと、細かいことは気にせず食事を楽しむこと、それだけが残った研修でした。




食後、部屋に戻るときに、廊下にある掲示板でこの表示を発見。




とても程よい標高、その空気感が好きなんです。

この空気感と雪景色に魅せられて通っていたのでした。




(2)アンサンブルの朝、パン屋さんメガネ