シンクロニシティの法則 三日目
こんにちは、Ambho(アンボー)です。
急に暖かくなってきましたね。
季節が変わっても、面倒でなかなか着るものを変えないのですが、流石にダウンジャケットをライトエアテックに変え、チノパンもちょっと薄めの春仕様にチェンジしました。
色も、冬は上下黒っぽいのを着ていますが、春仕様はベージュです。
シンクロニシティの法則の再々受講が終わって、早くも10日が過ぎてしまいました。
第7チャクラ・ワンネス以来加速してしまい、なかなか書く暇がなかったのですが、時々思いだしていて気になっていました。
そして、今日は、ちょっと時間が空いたので、スター・ウォーズのエピソード1を見ることができました。
そうそう、Facebookをご覧の方は知ってると思いますけど、クライアントさんが1から6のDVDを貸してくれたのです。
劇場で7を見たら「見どころはどこだ???、って思ってるうちに終わってしまった。」と言っていたもので貸してくれたのでした。
後悔の順番に敬意を表して4、5、6、と見てきて、6くらいからちょっと面白くなってきました。
そして、今日、1を見て、やっと面白くなってきました。
遮光ロールスクリーンと遮光カーテンを閉めて見たので、ちょっとしたタイムスリップ気分。
頭の中は、ワンネスとフォースがごちゃ混ぜです。
頭は、そんな感じに休ませておいて丁度いいでしょう。
終わって、ロールスクリーンを上げて、カーテンを開けても、まだ明るい。
得した気分です。
そうそう、シンクロニシティの法則の三日目でしたね。
あの日は、午前中は、会場内のいない人とのシンクロニシティに繋がるエクササイズでした。
これは、普段から、遠隔のサトルボディヒーリングや、エッセンシャルライフ・コンサルティングや、ハート瞑想で、遠く離れたクライアントさんのエネルギーに繋がってリーディングしたりガイドしたりしているので、特に目新しいことでもなく、普通に楽しんでいました。
そう、誰か繋がる人を選ぶのですが、私は何の迷いもなく彼女を選びました。
今回は、一人で参加でしたから。
その時、彼女と一緒に居るところを感じてみたら、自分のエネルギーが、会場内で一人で座っている時と変化することに気づきました。
それは、球体のエネルギーの輝きが、すべての方向に輝きだす感じでした。
彼女と一緒に居ることで、普段では現れないエネルギーも全開になるのでした。
そう、それはとても親密な間でしか出てこないようなとても繊細でソフトなエネルギーでした。
彼女と初めて会ったのは、2011年3月、あの震災の中でのトレーニングで、サトルボディヒーリングの修了証をもらった後でした。
当時は、サトルボディヒーリングのセッションができる、ということが嬉しくて仕方なかったのでした。
そして、付き合い始めた頃、週末にデートの約束をする時にも、「セッションの予約が入ったら、デートできなくなるかも・・・」みたいなことをよく言っていたのでした。
(もう過去生の過去生みたいに昔なので、ちょっと記憶があいまいですが、きっと言っていたと思います(^^;)
当時はまだ、親密な関係性とセッション(魂の仕事)との間で葛藤があったんですよね。
それが、何時からだったか、「週末のどちらか一日は彼女と過ごす時間にする。」と決意が起こったんですよね。
そうしたら、セッションと彼女との時間の葛藤が無くなったのでした。
葛藤が無くなっただけでなく、うまく流れるようになっていきました。
それって、彼女といることで、本来のエネルギーが全方向に輝きだすからなんだ、
と、腑に落ちた瞬間でした。
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