逆方向に進んでいるように感じるときは、大きなシフトの時です。 | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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魂(を覆い隠しているトラウマや傷や感情を癒し、愛に満たされて幸せな本当の自分に目覚め、本当に望む人生を創造するサポートをしています。


人生というものは、目的地に向かって一直線に進む訳ではありません。

時には、恐怖・不安・恐れ・絶望を感じさせられる状況がやって来て、

望む方向と真逆に進んでいるように感じるときがあります。


しかし、そこで慌てて逃げ出すようでは、いつまでたっても同じ苦しみの中に留まってしまいます。


逆方向に進んでいるように感じるときは、大きなシフトの時です。



何であれ大変になる時は、自分自身の中にある大きな傷や感情や思い込みが浮かび上がっている時だからです。

それは、内側に隠されていたのです。

隠されたままでは、あなたはそれがあることに気づけませんでした。

残念ながら、あなたの気づきはまだ、何も起こらなくてもそれがあることに気づけるほど、強くはないのです。

だから、それがある事を見せてくれる出来事を引き寄せたのです。



そして、その傷や感情や思い込みが、本当の自分を覆い隠しているのです。

だから、本来の自己に戻るために、その傷や感情や思い込みを浮かび上がらせてくれる出来事を引き寄せたのです。

自分で、必要だから引き寄せたのだから、そんなに怖がらなくていいのです。

怖がる気持ちは、充分に分かりますがね。



いいですか、大変になるときというのは、

目の前に現れた出来事についての感情だけでなく、既に蓄積されている傷や感情や思い込みも活性化されているのです。

実際、目の前に現れた出来事についての感情よりも、自分の中にある傷や感情や思い込みの方が何十倍も大きいのです。

だから、大変になってしまうのです。



ですから、逆方向に進んでいるように感じるときは、大きなシフトの時です。

蓄積されている傷や感情や思い込みが大きく癒され解放され、本来の自己に戻るチャンスなのです。



でも、そんな時は、大変な苦しみに感じます。

逃げ出したくなります。

そして、感情が活性化されると、感情は外側に向かって動き、思考に同一化してしまいます。

思考は、内側を見ることはできず、外しか見ることができません。



すると、

大変なのは、自分自身の中に隠されていた傷や感情や思い込みが活性化されているのだ。

ということを忘れてしまいます。



そして、

この苦しみの原因は外にある。

と思い込み、外側のものを変えようとしたり、引きこもってうずくまったりしてしまいます。

そして、大きなシフト、大きなブレークスルーの機会を失ってしまいます。



それは、とても残念なことです。

しかし、仕方がないことです。



中には、それがヒーリングのせいだと勘違いし、去っていく人もいます。

でも、その原因は、自分自身の中に蓄積されていたものが出て来ただけなので、どこへ行こうと、誰の所に行こうと変わらないのです。

そのことに気づき、覚悟が決まるまでは、さ迷い続けてしまうのです。



いろんな所へ行き、ちょっと深く行って感情の層に蓄積されていたものが浮かび上がって来ると、怖くなって逃げ出す。

そして、他へ行き、またちょっと深く行って感情の層に蓄積されていたものが浮かび上がって来ると、
怖くなって逃げ出す。

そして、いつまでも蓄積された感情によって本当の自分は隠され、自分が本当に望むことは何なのかも分からず、苦しみ続けてしまうのです。




ここで逸話を一つ。

ある所に一人の男がいた。
彼は、畑で作物を作り生計を立てていた。
しかし、その土地は雨が少なく川からも遠いため、水不足でうまく育たなかった。

そこで彼は、井戸を掘ろうとした。
数メートル進んだら岩盤が出てきた。
それはどこまで続くか分からず、とても手に負えないように感じた。

そこで彼は、別の場所を掘り始めた。
そして、数メートル進んだら岩盤が出てきた。
それはどこまで続くか分からず、とても手に負えないように感じた。

そこで彼は、また別の場所を掘り始めた。
そして、数メートル進んでは岩盤に当たり、諦め、また別の場所を掘った。
しかし、どこを掘っても同じだった。

とうとう彼は、畑中を穴だらけにして台無しにし、諦めて去っていった。



数年後、別の男がやって来た。

その時には、前の男が掘った穴は、雨と風によって平らになっていた。

そして、その男もその土地で作物を育てようとした。
雨が少なく川からも遠いため、先ずは井戸を掘ろうと考えた。

そして、穴を掘り進めると、数メートル進んだところで岩盤に当たった。
しかし、良く見るとそれは固く堆積した砂利だった。
その時、その男は喜んだ。

なぜなら、それは水が近い印だと聴いたことがあったからだ。
そして、砂利は、土に比べたら手強いが、掘れ無い訳ではなかった。

更に掘り進むと、段々と砂利に含まれる水分が多くなってきた。

更に掘り進むと、水が浸みだしてきた。

更に掘り進むと、岩が出て来た。

その岩の周りを掘り、岩を取り除くと、水が溢れてきた。


その水で食物は、大いに育った。

その井戸の水量は豊富だったので、近隣の畑の人たちにも気前よく分け与えた。

男は豊かになり、周りの畑の人たちも豊かになった。

そして、周りの畑の人たちは時折、男が育てていない種類の野菜や、野菜を売って得たお金の一部を持ってお礼にやって来た。



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