新たなもの | 怒りや恐怖を癒して、本当の自分に目覚め、自由で楽しく豊かな現実を創造する ヒーリングサロン ディヴァイン・ロータス 長崎県 大村市

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ここでは、
ヒーリングと瞑想を提供することで、
本来の自己に目覚め、
本当に望む現実を創造して、
自由で楽しく豊か生きる事を
サポートしています。





生とは、不思議なものだ。

いろんな次元、いろんな方向性、いろんな点・・・

そういったものが、連動して進んでいる。



昨日から今日にかけて起こったことを書いておこう。



すべてが崩れ落ちていっている中、

いろんな感情や思考や思い込みが浮かび上がってきていた。

そんな中、アクセスバーズのセッションを受けに行った。



切っ掛けは、先週のことだった。

古くからの知り合いで、サトルボディヒーリングやエッセンシャルライフ・コンサルティングの1期生でもある人が、

新メニューとして、アクセスバーズを挙げていた。

この数年、インターンクラスにも顔を出さず、全く違う活動をしていた人が、いったい何を始めたのだろう?と気になった。



もしかしたら、スゴいものかもしれない、でも変なものかもしれない、

どちらにしても、話を聴くよりも、受けた方が分かるだろう。

そんな軽い気持ちで申し込んでおいた。



その時は、まさかフルスペックライセンス講習会の後に、こんな事が起こるとは全く思ってもいなかった。



すべてが崩れ落ちていっている中、

いろんな感情や思考や思い込みが浮かび上がってきて、とてもシェイキー状態になっていた。
まるで、皮を剥がされたウサギのような心境だった。

そんな中、アクセスバーズのセッションを受けに電車を乗り継いでいた。



その時、チャクラとか感情とか思い込みとかハートとか、そんなもの一切が嫌になった。

いったい、いつまで続くのか?と。



そして、受けたアクセスバーズ。

特に説明することもないらしく、坦々とあたまのボイント次々と触れていくとのこと。

仰向けに横たわり、セッションを受ける。



途中、まるで口から何か気泡のようなものが出るように感じ、自然と口が開いた。

その瞬間、口から上下に裂け、ヌルッとしたものが剥がれ落ちた。

それが、二度ほどあった。



セッションが終わり、暫し、横になったまま、何かを話していた。

そして、椅子に座り、お茶とスイーツをいただく。

その時、

すべてが崩れ落ちていっている中、浮かび上がってきていた、

いろんな感情や思考や思い込みが消えていた。

そして、あのシェイキーな感じも消えていた。



このアクセスバーズ、トレーニングでもほとんど説明はないらしい。

なので、誰から受けるか、誰が受けるか、によって、起こることはとても幅が広いように感じた。

チャクラとか感情とか思い込みとかプログラム、そういったエネルギー的な知覚が開いた人から受けた方が、安心して受けることが出来るように感じた。



【追記】
818日、2回目のアクセスバーズのセションを受け大変な状態になった。
その体験と下記の理由で、アクセスバーズは危険だと感じる。
なぜなら、たった一日の講座に参加しただけで充分な経験もない人がセッションを提供できるようになっているシステムである。
しかも講座で教えている人は創始者ではなく、簡単なプロセスでティ-チャーになった人であり、その人も充分な経験がない。

また、セッションを提供している人は、ただ教わったポイントに触れてマントラを唱えているだけで、クライアントの中で何が起こっているかを把握できていない。つまり、自分が何をしているのかに気づいていない人が、人に触れ働きかけお金をもらっている。



ちなみにサトルボディヒーリングのトレーニングは、二年間である。

3回、合計10日のトレーニング、年9回のインターネットクラス、で創始者であるLeela、Prasad、Alvinaから直接トランスミッションを通して教わり、教わった内容を使い日々自分自身を癒していく。

その中で、チャクラや傷や感情や思い込みのエネルギーを知覚し、どのようにして癒しが起こるかを体験し、それらがどのような人や状況を引き寄せ、人や物事の見え方感じ方にどのように影響し、どのような反応として現れ、どのように現実を作っているかを体験を通して理解していく。

そして、傷や感情や思い込みが癒されることにより、人や物事の見え方感じ方がどのように変わり、現実がどのように変化するかを体験していく。

私が参加した4期生(今年は10期生がスタートした。)は、スタート時15名いた。
しかし、1年目のトレーニングが終わる時には、10名しか残っていなかった。

そして、二年間のトレーニングを修了したものは、7名だけだった。

【追記終わり】



帰りの電車に乗ると、

再び、あのすべてが崩れ落ちていっているシェイキーな感じが浮かび上がってきた。

しかし、うんざりするほどではなかった。

ただハートを思い出し、ハートに繋がるだけで、治まっていった。



新宿駅で乗り換えるとき、夕方の混雑のなか、意識もエネルギーも延び拡がり、周り中の人を含み、風のように流れていった。



今朝目が覚めると、再びあのすべてが崩れ落ちていっているシェイキーな感じがあった。

その時、内側から呼ぶものがあった。

そして、周りの世界を知覚し、同時にそれに気づいているものへと意識が向かう。

体を知覚し、同時にそれに気づいているものへと意識が向かう。

体の中にあるシェイキーなエネルギーを知覚し、同時にそれに気づいているものへと意識が向かう。



そのすべてに気づいているものが、体の中にあるシェイキーなエネルギーに手で触れる。

そう、内なるそれがただ触れる。

それだけでも静かになっていく。

さらに、内なるそれは、片方の手をハートへと移した。

すると、それはさらに、溶けていき、そこから新たなエネルギーがわき湧き上がってきた。



私は誰か?という真我探究の瞑想

と、

ヒーリング

が、

ひとつに統合されたのを感じた。



ラマナ・マハルシが提唱した「真我探究」は、危険だった。

なぜ危険かというと、

外側に現れては過ぎ去る現実は、実在ではない。

現れて過ぎ去る思考も、実在ではない。

現れて過ぎ去る感情も、実在ではない。

と、すべてを否定していたからだ。



すべてを否定することで、ダイレクトに中心へと至る。

それは、中心の空に明かりが灯ることだ。

しかし、表層には蓄積された沢山の感情がある。

中心に灯った明かりは、怒り・恐怖・不安・恐れ・恨み・嫉妬・・・といった感情を外側の現実へと映し出す。


そして、それは、同じような感情を感じさせる人や状況を引き寄せてしまう。

だから、大変になり、危険なのだ。



真我探究を始めるほとんどの人は、感情の壁に阻まれ頓挫するので危険ではないだろうが。

感情の壁を突き抜けてまで探求する人は危険だ。



ハート瞑想は、

現実を否定することなく、丸ごと受け入れる。

思考もまた、否定することなく、丸ごと受け入れる。

感情もまた、否定することなく、丸ごと受け入れる。

そして、ハートが充分に強く大きくなったなら、蓄積された感情を癒し変容することもできるようになる。




そこに、真我探究でいう所の、すべてに気づいているものへの気づきが加わることで、

私は誰か?という真我探究の瞑想と、ヒーリングが、ひとつに統合されたのだった。

それは、以前にも何度か現れていたが、しっかりと腑に落ちることなく行ったり来たりしていた。



それが、今回、すべてが崩れ落ちたことで、一段深い次元から何かが立ち現われた。


そして、それは、これまでのすべてを含んでおり、且つ新しいものだった。

結果、しっかりと腑に落ち理解が起こった。



そして、その在り方で過ごしながら、

これまで引き戻されていた罠とも言えるポイントが、意識の光に照らし出された。



内側に空虚さを感じる時、

中心から外れて、感情の層に近づいている。

その時、中心を外れているため、無意識に中心の空を空虚だと感じ、習慣的に外側のもので満たそうと外へと向かってしまうのだ。

そして、中心を忘れてしまう。

その瞬間を見逃さず、「私は誰か?」と中心に向かって問う時、意識は再び中心に引き戻され、空は満たされ溢れていく。



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