私たちは、感情を抑圧した結果思考に同一化し、人間本来の全体的で自然な動きを失い、ロボットのような固い動きとなっている。
その固い動きから人に触れると、
相手の人からも、ロボット的な固い動きを引き出してしまう。
そして、コミュニケーションは、固くロボット的なものとなり、
不自然でギクシャクしたものとなり、互いに心地悪いものとなってしまう。
こちらが、人間的な全体的でやわらかな有りようで触れると、
相手も自然と人間性的で全体的でやわらかな有りようとなり、
コミュニケーションも滞りなく、淀みなく、健やかなものとなる。
それは、互いに心地よいコミュニケーションとなる。
これは、混んでいる電車の中でのストレスから解放してくれる。
隣の人が、ひじや肩をはみ出してきても、押し返したり文句を言う必要もなく、
ただ軽く触れているだけで、自然と相手が心地よい位置へと戻っていき、
お互いに心地よいスペースが持てるようになる。
私にとって、それを体験させてくれるのが「たくみの会のメソッド」。
と、言う訳で、
先月に引き続き、今日と明日の2日間、京都で行われる武術研修に参加してきます。
これが修了すると、「by たくみの会メソッド」として、教えることも可能となります。
とは言え、まだまだ達人には程遠く、まだまだ修行中ですが。
それでも、自分自身が、ブレイクした切っ掛けとなった「風モードの歩きよう」は、ぜひともお伝えいものです。