意識の表層にある思考・感情・思い込みは、私たちの知覚を歪めています。
傷や感情をたくさん溜め込んでいる時には、恐怖・不安・恐れ・怒りなどの強い感情が反応するので分かりやすいです。
傷や感情が癒されるに連れ、どれだけ繊細に思考・感情・思い込みに気づけるかがカギとなります。
それは小さな拒絶や抑圧として反応していたりします。
そのような時には、直接、目の前の人や状況を見ていません。
そして、自分自身の中にある傷や感情を刺激された過去の記憶の中に囚われ、過去を繰返し生きています。
その時、人や状況に向かっても意味はありません。
意識を内側に向け、反応している傷や感情や思い込みに気づくことが変容の始まりです。
そして、それに直面し、ハートで受け入れることで、過去が癒され、今、ここに在ることができるようになり、
今、この瞬間、目の前にある人や状況に応答することが起こります。