サトルボディヒーリングは、カウンセリングや精神分析ではありません。
エネルギーを知覚し、直接エネルギーに働きかけます。
すべては、エネルギーです。
すべてをエネルギーとして知覚するなら、すべては一目瞭然なのです。
それは、言葉を超えています。
言葉にできないことも、気づいておらず語られていないことも直接知覚します。
もちろん、今生のものだけでなく、過去生からのものも。
ですから、ヒーリングの前のシェアリングタイムでは、長いストーリーは必要ありません。
必要なのは、感情を刺激される状況について話してもらうことです。
それにより、内側に反応している感情がありありと浮かび上がります。
それが、ヒーリングのための地図となります。
蓄積された感情は、普段は内側に隠されています。
しかし、感情を刺激される人や状況がやって来ると、活性化しありありと浮かび上がります。
そのような時は、ヒーリングし、過去から自由になり、本来の自己へと近づくチャンスです。
もし、感情を刺激される人や状況について、説明するのが難しいなら、今、正にその状況の中にいると想像するだけでも構いません。
想像することで、影響されている感情がありありと浮かび上がります。
ヒーリング前のシェアリングタイムは、5分もあれば充分です。
長くても10分です。
5分で語れるということは、自分自身の目の前に起こる現実と、自分自身の内側に反応している傷や感情に気づいているということです。
この気づきが大切です。
充分に気づいているなら、深いヒーリングが起こります。
なぜなら、すべては自分自身で作り出しているからです。
そして、自分自身の内側に反応しているエネルギーに気づいて、直面し、受け入れることで変容が起こります。
自分自身のエネルギーが変容したなら、現実の見え方感じ方が変わり、行動が変わり、結果である現実も自然と変容していきます。
もし、何らかの応答が必要なら、中心から起こります。
ですから、ヒーリング前のシェアリングが短くて明確なほど、深いヒーリングが起こります。
カウンセリングや精神分析に慣れた人は、できるだけたくさん、微に入り細に入り話したら、効果的なヒーリングをしてもらえるだろうと考えてしまいます。
そして、あれこれたくさん考えていて、肝心の何を感じているかに気づいていません。
何が問題なのかにも気づいていません。
残念ながら、それでは深いヒーリングは起こりません。
なぜなら、すべては自分自身で作り出しているからです。
自分自身で気づいて、直面し、受け入れることで、変容が起こります。
サトルボディヒーリングのセッションでは、それを一緒にやっていきます。
初めて自転車に乗ろうとするときの補助輪のようなものです。
そして、それに慣れたなら、段々と自分で気づいて、直面し、受け入れることができるようになります。