反省して自分を責めることでダメな自分を変えることができる、というのは、間違った考えです。 | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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反省して自分を責めることで、ダメな自分を変えることができる。

というのは、間違った考えです。



思考は、物事の表面しか見ることができません。

つまり、物事の結果しか見ることができません。

そして、結果だけを見て、結果を批判し拒絶し変えようとします。



しかし、結果だけを見て結果を変えようとしても無理な話です。

結果には、原因があります。

その原因を変えることなく、結果だけを変えようとするなんて、正気の沙汰ではありません。

毎日毎日同じことを繰り返しておきながら、

明日こそは明日こそは、と違う結果を期待しても、その明日は永遠に来ないのです。



にも関わらず、自分はダメだ!!と責め続けることで、良くなるために努力している、と勘違いしているのも思考です。



自分はダメだ、ダメだ!!

と責めるとき、その思いの背後にある感情は、心地よくない感覚です。

言葉にするなら、劣等感や無価値感でしょうか。

その感情を握り締めていたら良くなれる、思考はそんな風に思いますが、

リアリティは全く逆です。

自分はダメだ!!という感情から動くとき、

自分はダメだ感じさせられる人や状況を引き寄せ、

自分はダメだ!!と感じるように行動してしまい、

自分はダメだ!!という現実を創造してしまいます。


そして、ほら、やっぱりダメだ!!と安心します。



今、意識を内側に向け、

今、原因に気づき、

今、原因を受け入れたなら、

今、変容が起こり、

今、目の前の人や状況の感じ方が変わり、

今、行動が変わり、

結果である現実は、自然と変容していくのです。



しかし、大切なことは、自分自身の在り方が変容することです。

本来の自己で在ることを第一に生きるなら、

本来の自己に合う現実が後からついてくるのです。

その輝きを分かち合う機会がやって来て、喜びや充実感に満たされるのです。



気づいて受け入れることが、意識を拡げ、本来のものではないエネルギーを変容し、本来の自己へと戻る助けとなります。

そして、原因が変容されたあと、内側から応答が起こります。

それは、思考から現実を批判し拒絶し変えようとすることとは全く違います。



これは、すべてに通ずることですが、大抵みんなそれを自分のすべてに適用することをすぐに忘れてしまいます。



必要なのは、反省して自分を責めることではなく、気づいて受け入れることです。

意識を内側に向け内なる旅を続けるに連れ、思考の考えがいかにリアリティと逆であるかがどんどん露になっていきます。

そして、思考との同一化から離れる助けとなります。