過去の嫌な記憶が次から次ぎへと蘇ってくるので、それを払拭するためにはどうすればよいですか?
残念ながら、それを払拭したいという思いが、それをいつまでも続けてしまいます。
過去とは、文字通り過ぎ去ったことです。
もう目の前にはありません。
それが問題になるのは、記憶と感情が絡まり凍りつき、自分自身の内側に残っているからです。
その時、その感情を感じることができず抑え込んでしまったので、水を押し固めたら氷になるように固まってしまったのです。
その感情があるから、過去の記憶やそれについての思考が次から次へと繰返し浮かんでくるのです。
記憶や感情が浮かぶと、感情が更に活性化されます。
感情が更に活性化されると、更にいろんなことを思い出したり考えたりしてしまいます。
このループが、苦しみの原因です。
それを嫌って払拭しようとするのは、感じないようにするのと同じです。
感情を嫌い、消そうとしたり、無くそうとしたり、捨てようとしたり、感じきって無くそうとしたり、手放そうとしても、うまくいきません。
その凍りついた感情は、ただ気づいてもらい、そこにあるのを許され、そのままを受け入れてもらい、愛されるのを待っています。
感情を感じようとすると、感情と同一化してしまい、その感情から過去や未来についていろんなことを考えてしまいます。
そして、いろんなことを考えてしまうと、更にいろんな感情が上がってきます。
この感情と思考のループは、雪だるま式に大きくなり余計に大変になります。
そのループから抜け出すためには、ハートに繋がることです。
ハートに繋がることで、思考との同一化から離れ、ループから抜け出すことができます。
そして、ハートが育ってきたなら、感情がどこにあるのかを感覚として感じることができるようになります。
それは、熱かったり冷たかったり、軽かったり重かったり、ぎゅっと収縮していたり、捻りあげられていたり、固まってしたりします。
それに気づいたら、それがそこにあるままにしてあげます。
それは傷つき苦しんでおり、愛を必要としているだけです。
だから、ハートに繋がったまま、手で優しく触れてあげます。
ただ一緒にいてあげます。
優しく触れて、ハートの愛が流れるにまかせます。
すると、ハートの変容力で感情は溶けて消えていきます。
感情が溶けて消えていったなら、記憶は単なる記憶となります。
そうなれば、昨日食べた晩御飯を思い出すようなものになります。
それについてあれこれ考えることも無くなります。
過去の嫌な記憶から逃げ続けるなら、どんどん辛くなるだけです。
感情と思考のループから抜けるために必要なことは、頭との同一化から離れるために、ハートに繋がることです。
ハートに繋がり感じることで、思考との同一化から離れることができます。
それを簡単にガイドしてくれるのが「ハートを開く」という瞑想CDです。
瞑想とは、集中ではありません。
くつろいで、気づいているものに気づいていることです。
そのために、ハート瞑想では感じるようにガイドしています。
感じるときは、頭から離れています。
ハートに繋がることが難しい場合は、先に体に戻ることが助けになります。
考える余裕がないほどにトータルに激しく体を動かす瞑想が助けになります。
最も助けになるのは、OSHOダイナミック瞑想です。
10分間、考える余裕などなくなるくらいに全力で、鼻で深く早く混沌とした呼吸をする。
10分間、考える余裕などなくなるくらいに全力で、ジャンプし続ける。
10分間、考える余裕などなくなるくらいに全力で、泣いたり喚いたり怒ったり暴れたり体がしたいように表現させてあげる。
「ストップ!!」の声が聴こえたら、その瞬間、凍りついたように停まる。15分間
音楽が流れてきたら、音を全身で感じ、体が動きたいように動くに任せダンスする。
終わった時、もはや思考は動いておらず、気づきだけが残っています。
考えていないとはどういうことか、思考無しでも生きていける、いや思考に同一化しないほうがより心地良く生きていけることを体験することができます。
また、感情の重荷から解放されエネルギーが動き出すので、体が軽くなり元気になります。
ダイナミック瞑想が無理なら、OSHOクンダリーニ瞑想でも助けになります。
ダイナミック瞑想ほど激しくないので、手軽に始めることができます。
いずれにしろ、ひとりでやるよりも近くのセンターや瞑想会を検索して会場に行き、説明を聴いてみんなとやるのがおすすめです。
みんなで瞑想すると、その場のエネルギーが助けてくれるので瞑想が起こりやすくなります。
瞑想とはすることではなく起こるのです。
そのためには、くつろいで立ち、全身で音楽を感じることです。
すると音楽が導いてくれます。
もしかしたら、初めの内は体が眠っているので音楽に反応しないかもしれません。
そういう時は、ちょっとだけ意図的に体を動かしてあげます。
一旦エンジンが掛かったら、後は体が動いていきます。
そうなったら、頭で考えるのではなく体が全力で動くように動かしてあげます。
そして大事な点は、ダイナミック瞑想もクンダリーニ瞑想も他の瞑想もそうですが、CDが終わって「ハイ終わり」ではないということです。
そこからが、本当の瞑想の始まりです。
その状態であることが、これらの瞑想の目的です。
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