実は、10月8日辺りから、暗く長いトンネルに居ました。
どんなに功績を残そうとも、使い捨てにされる
というカルマが浮かび上がってきて苦しんでいました。
それは、この10年に何度も繰返し現れた状況でした。
何度も繰返し現れる状況というのは、過去生のエネルギーが影響しています。
何度も何度もヒーリングしていたのですが、
どんなに功績を残そうとも、使い捨てにされる
その恨みが浮かび上がってきて、どうしようもありませんでした。
その無力感が浮かび上がってきて、どうしようもありませんでした。
ヒーリングすると抜けて、ああ、そうだったのか、とスッキリするのですが、
また浮かび上がってきてしまうのでした。
その恨みがあまりにも強く意識は狭まり、視野も狭くなり、
見る人見る人すべてにその恨みをぶつけたくなる衝動に駆られました。
同時に、見る人すべてを自分自身の中にある恨みと思い込みを通して見ていることにも気づいていました。
それは、本当に目の前の人との間にあるフィルターのようなものでした。
フィルターだと気づいていながらも、恨みの衝動があまりにも激しく、その思いから離れることができず、苦しんでいました。
昔は、内側に浮かび上がってきている恨みに気づくことなく、目の前の人にぷつけていたことも思い出していました。
そんな風にぶつけてしまうと、どんなに功績を残そうとも使い捨てにされる現実を作り出してしまう、ということにも気づいていました。
それに気づいているだけに目の前の人に当たる訳にもいかず、余計に苦しんでいました。
激しいエネルギーを抱えているのはとても疲れることだ、ということにも気づいていました。
正直、「これはもうどうにもならないのか!!」という絶望感と無力感の中で過ごしていました。
それでも、何かが諦めることなく、何度も何度もヒーリングしていました。
そして、11月1日の朝、アルーナのエニアグラムに向かう電車の中でヒーリングしている時にやっと抜けたのでした。
第2チャクラと第3チャクラに反応していたエネルギーをヒーリングし、
喉のリングにあったプログラムを解放したとき、
エネルギーが第6チャクラへと上昇していきました。
その時、理解が起こりました。
どんなに功績を残そうとも使い捨てにされる
と感じる状況は、人や会社によってもたらされていると考えていたのですが、
第6チャクラから観ると、それは、存在によってもたらされていることに気づいたのでした。
つまり、「どんなに功績を残そうとも使い捨てにされる」というカルマを抱えていることを教えてくれ、
そのカルマから自由になるためにもたらされているのでした。
その事に気づいた瞬間、過去も未来も現在も消え、この瞬間だけが残りました。
そして、暗く長く、ヒーリングしてもヒーリングしても全く出口が見えなかったトンネルをやっと抜けたのでした。
そして、問題は、問題と同じ次元では解決できない、ということを再体験した瞬間でもありました。
その夜は、サトルボディヒーリングトレーニングとエッセンシャルライフ・コンサルティングトレーニングの5年間ずっと同期だったスルダム氏との交換セッションの日でした。
夏に受けたプラサードの個人セッションの後、意識の次元が上昇したので、
エッセンシャルライフ・コンサルティングとは自分にとって何なのかを今一度確認するために始めたのでした。
そして、その日は、奇しくもセッション4「マインドセットから自由になる」を受ける番でした。
存在の導きは、すごいものです。
一番強く反応していたマインドセットは、「人生は、私に反している」でした。
それを感じると、「何でこんな目に遇わなければならないんだ!!」という激しい思いとともに、ヘソの下側に重いエネルギーがあり、首と右肩に痛みを感じました。
更に深く感じていると、首を跳ねられる瞬間が観えました。
ある人に仕え、世の中を変えようとしてたくさんの敵の要人を殺したのでした。
そして、戦いの終わりが見えそうになったとき、仕えていた人に罪を被せられ首を跳ねられたのでした。
そして、スルダム氏のガイドで許しのエクササイズをしているとき、
「それは、過去に起こったことなのだ」というシンプルな理解が起きました。
それは、過去に起きてしまったことであり、変えることはできない、同時に、それは過去なのだ、
という、ただ何の抵抗も無しにただ観るということが起こりました。
そして、「こんなのは嫌だ!!」とか、「こんな目に遇わせるなんて許せない!!」とか「こんな目に遇うなんて、いったい何なんだ!!」とか言う思いから、やっと解放されたのでした。
そして翌日、アルーナのエニアグラムの四日目、最終日でした。
その日の最後のエクササイズで出てきたのは、
「どんなに大変なことが起ころうとも、決して諦めることなく、内側に反応する傷や感情や思い込みやプログラムに直面し、受け入れ、変容し、本来の光を生きる♪」
というものでした。
チャレンジにワクワクするエネルギーでした。
それまで、「本来の自己を発見しそれを生きることを望む人のサポートをすること」が、今生のクリエイティブプロジェクトだと感じていたのですが、正直、今一つスッキリしないものを感じていました。
本当に望んでいたのは、「どんなに大変なことが起ころうとも、決して諦めることなく本来の光を生きる」ことだったのでした。
つまり、誰も必要とせず、何かになる必要もないものでした。
それに気づいて、とてもスッキリしました。
そして同時に、本来の自己を発見し、それを生きることを望む人のサポートも、とても惹かれることなのでした。
暗く長いトンネルを抜けた後は、いつもにも増して、エネルギーが軽くなり、台風一過の青空のようにどこまでも清々しく晴れ渡り、軽やかです。
意識も視界も広がり、よりいろんなことに同時に気づいており、スムーズに動くことができます。
そして、どこで誰と一緒にいても、影響を受けることなくくつろいで気づいています。
「どんなに大変なことが起ころうとも、決して諦めることなく、内側に反応する傷や感情や思い込みやプログラムに直面し、受け入れ、変容し、本来の光を生きる♪」
それは、本当にワクワクするチャレンジです。
そして、同じことを望む人のサポートも、この上ない喜びです。
どんなに大変なことが起ころうとも決して諦めることなく・・・
それは、人のサポートをする時でも同じです。
だから、あなたも決して諦めないでください。
あなたが諦めない限り、私も諦めることなくサポートします。
いや、あなたが諦めても、私は決して諦めません。
でも、あなたが諦めてしまったら、何もできなくなりますが。
諦めない限り、必ず必要な助けが来て、必ず抜けることができます。
なぜなら、私たちは、ひとつであり、同時にそれぞれが無限なのですから。
それを再確認するための日々でした。
そんな流れの日々を過ごしていました。