思考を観察しようとしたり、思考を止めようとするのは、思考の戯言に過ぎないのです。 | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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魂(を覆い隠しているトラウマや傷や感情を癒し、愛に満たされて幸せな本当の自分に目覚め、本当に望む人生を創造するサポートをしています。


この記事の内容は、昨日受けていただいたサトルボディヒーリングのセッションで、ヒーリング前のシェアリングタイムに話されたことを元に、新たに編集したものです。

セッションでは、このようなことをお伝えし、実際に体験していただくのも、大切にしております。

受けていただく際には、時間に余裕を持って受けていただくと嬉しいです。




思考というのは、空に浮かぶ雲のようなものです。

実際には、実体のないものです。

次々と現れては消える雲のようなものに同一化しているので、こんなにも混乱し苦しんでいるのです。



だからと云って、思考を観察しようとしたり、思考を止めようとするのは、思考の考えであり、無理な話です。



思考に同一化して思考になっているのに、思考を観察するなんてできる訳がないのです。

思考を観察しようとして意識を思考に向けることで、思考に同一化してしまいます。

なぜなら、観察しているものは、観察している対象とひとつだからです。



それでもなお、頑なに思考を観察しようとすると、思考を観察していると考えている思考に強く同一化し、偽りの中心を作りだしてしまいます。

(
これ、悟ったと宣言している人にかなり見受けられます。)

所詮は、思考の中でのお遊びに過ぎません。




そもそも、観賞とは、第6チャクラの働きです。

それは、ハートから始まるスピリチュアルな旅が、かなり成熟した後の話なのです。

ハートから始まるスピリチュアルな旅は、先ずは下に降りる必要があります。

第1チャクラから第3チャクラに蓄積されたカルマ(傷や感情や思い込み)を癒す必要があるのです。

そして、ハートで、第1チャクラから第3チャクラをひとつに統合する必要があります。



すると、根が育ち、幹が育ち、枝が育った樹のように、葉が繁ることができるのです。



そのようにして、ハートが下のチャクラに支えられると、ハートはとても強く大きく拡がります。
そのようになって初めて、上のチャクラへとエネルギーが供給されるようになるのです。



ですから、思考に同一化した状態から、いきなり思考を観察しようとしたり、思考を止めようとするのは、思考の戯言に過ぎないのです。

つまり、思考にこだわるのは、思考なのです。

思考にこだわることで、ますます思考に同一化してしまいます。



では、どうしたらよいのでしょうか?

問題は、意識が思考に同一化していることですから、思考から離れ、思考ではない、と気づくことが解決です。



それは、対象に気づいている意識に気づいていることです。

例えば、今、あなたの目の前に、何がありますか?

あなたの目は、それを見ていますね。

では、目を通してそれを観ているのは誰でしょうか?

考えないでください。

イメージの中で首を切り、首から上を両手で持ち、テーブルの上に置くのです。



そして、ただ感じるのです。

観ている対象に向かっていたエネルギーを逆向きにたどり、目の後ろへと向かうのです。





そう、それです。



これは、他の方法でもできます。

あなたは、今、何を聴いていますか?

では、あなたの耳を通してそれを聴いているのは誰でしょうか?

考えないでください。

イメージの中で首を切り、首から上を両手で持ち、テーブルの上に置くのです。



そして、ただ感じるのです。

音に向かっていたエネルギーを逆向きにたどり、耳の奥へと向かうのです。





そう、それです。



これを、いつでも思い出す度に感じるのです。

するとだんだんと、対象に気づいていることに気づいている意識に定まります。



そうなって初めて、思考に気づいているものに気づくことが、できるようになるのです。




文字を読んだだけでは、それが何なのか分からない!!

という人も大丈夫です。

セッションでは、エネルギーで繋がりながらガイドしますので、

それを簡単に感じることができるようになります。



また、それに気づいた後で大切なのは、対象に気づいている意識に気づいていることを忘れてしまうからといって、対象を排除しようとしないことです。

対象を排除しようとすると、生きることから逃避し、分離してしまい、本末転倒してしまいます。

それは、とても苦しいものです。

私は、それでとても苦しみ、現実の裏側に入り込んでしまったように感じ、何が現実なのか分からなくなりました。



対象に囚われてしまうのは、表層に蓄積された傷や感情が活性化されてしまうからなのです。

ですから、必要なのは、対象を排除しようとすることではなく、活性化している傷や感情や思い込みを癒すことなのです。



すると、対象に気づいていることに気づいている意識に気づいていることが簡単になります。



そうです、気づきと癒しは、互いに支え合う両翼の翼なのです。



ここで行われるセッションは、気づきと癒しの両方をサポートしています。



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