こんにちは、Ambho(ｱﾝﾎﾞｰ)です。
今朝は、サトルボディヒーリングのインターンクラスでした。
第３チャクラのカルマを解放するシリーズの３回目でした。
今回は、犠牲者でもなく、暴君でもなく、尊重し尊重された生の探求でした。
Leela(ﾘｰﾗ)が、瞑想の中で、今生の中で暴君でもなく犠牲者でもなく、尊重し尊重された関係性を思い出すようにガイドしてくれました。
暴君でもなく犠牲者でもない瞬間
尊重し尊重された関係性
そんな時があったのだろうか？
そう思いながらもリーラのガイドに身を委ねていました。
すると、既にそのような関係性を体験していることに気づきました。
それは、彼女との関係性であり、大雪のあと一緒に雪かきをした御近所さんたちとの関係性であり、職場での同僚との関係性でした。
既にあることに気づけると、それはとてもパワフルなサポートとなり、同時にそのような人たちに愛と感謝を感じました。
その後、同じような体験をした過去生へとガイドされました。
その生は、ずいぶん前に観て、何度も魂が奮え、何度も号泣した映画にそっくりで不思議な感じでした。
しかし、ストーリーや様々なシーンが映画とは違い、明らかに別物でした。
中世のヨーロッパで、騎士として生きた生でした。
人々と繋がり、人々に勇気を与え、人々から勇気を受け取り、愛に繋がり、人々のため、愛する人のためにトータルに生きた生でした。
激動の闘いを生き延び、地方へ移り、闘いを手放し、愛する人と静かに生き、
死の間際、もう自由に体を動かすこともできなくなり、愛する人に感謝を伝え、最後にハグをしてくれるように頼み、その愛の中で静かに体を離れたのでした。
サトルボディヒーリングやエッセンシャルライフ・コンサルティングでは、
「今、どの本質が助けになるのか？」
と問いかけることで、本質に繋がります。
このように既にそれを生きた生に繋がると、人々と繋がる喜び、勇気、愛といった本質が自分自身の中に既にあることが分かり、とてもパワフルなワークであることを知りました。
サトルボディヒーリングトレーニングを卒業して３年、毎回欠かさず参加しているこのインターンクラスも27回目となります。
それ以外にも、エッセンシャルリビング、エッセンシャルライフ・コンサルティングとトレーニングを続けています。
続ければ続けるほど、Leela(ﾘｰﾗ)、Prasad(ﾌﾟﾗｻｰﾄﾞ)、Alvina(ｱﾙｳﾞｨﾅ)の３人には、本当に追いつけない広大さ深遠さを感じ、ただただ感謝することしかできません。
このブログをご覧の方たちにも、ぜひ、Leela、Prasad、Alvinaの３人に直接会っていただきたいと思います。
そして、それぞれの方が魂の輝きを思い出し、意識のすべての層で、すべての本質で、すべてのチャクラで、トータルに今生を楽しんでいただきたいと思います。
そうです、私たちはこの生を楽しむために必要なものは、既に私たちの中にあるのです。
ユニティインスティチュートでは、3月1日と7日に無料体験イベントがあります。
その無料体験イベントだけでも、彼らが分かち合ってくれるものの価値を体験するには充分です。
近くなったら、このブログでもご案内しますが、人気のため満員になる場合もあります。
気になる方は、ユニティインスティチュートのホームページからお申し込みください。
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