こんばんは、Ambho(アンボー)です。
アルーナのサットサン、とても気持ちのよいエネルギーでした。
ただそこにいるだけで、ひとりでに深まっていきます。
そして、サットサンの後に、残った人たちとお茶するのもとても楽しい時間です。
サットサンのエネルギーを日常に繋げるのを助けてくれます。
さて、今夜は、サトルボディヒーリングを受けていただいている方からいただいたメールをご紹介させていただきます。
エネルギーが体にどのように影響するのか、
セッションの後もヒーリングが続いていて、それがどのように感じられるのか、
ということを、とても分かりやすく表現されています。
このブログをご覧の方の助けになるように感じましたので、掲載の許可をいただきました。
では、どうぞお読みください。
Ambho様
こんにちは。
先日はありがとうございました。
昨日は背中側のだるさも取れて楽になりました。
結構ひどかったので体の異常も疑い始めていたのですが、やはりエネルギーの方だったのですね。
体はすっきりしていたのですが、昨日は何故か訳もなく悲しみがこみ上げてきて泣いてばかりいました。
ヒーリングで訳もなく涙がでるときは、大体過去生の感情が癒やされた時のようなので、もしかしたら昨日もそうだったのかもしれません。
Ambhoさんのヒーリングが続いているのですね。
エネルギーの乱れや収縮は、強くなると体にも影響します。
それは、時に、だるさや痛み、重さ、収縮として感じられます。
あまりにひどいときには、体の異常と感じられるほど強くなります。
そして、エネルギーの不調が癒されたなら、体もスッキリと軽くなりリラックスします。
セッションの後もヒーリングは続いています。
セッションで癒された感情が、水が蒸発するように解放されていきます。
特に悲しみの場合は、感情が浮上してくるまま感じてあげて、泣いてあげるとスムーズに解放されていきます。
無理に泣こうとする必要はありません。
ただ、お腹の辺りの筋肉やエネルギーが震えるに任せて震わせてあげるだけでも、スムーズに解放されていきます。
また、他の感情が浮上してくるときにも役に立つのが、「ハートを開く」の 瞑想CDです。
感情を押し退けようとしたり、追い出そうとするのではなく、
CDの音楽と声に耳を傾けます。
自然とハートに繋がります。
すると、ハートが感情を癒してくれます。
何もする必要はありません。
サトルボディヒーリングについて詳しくは、こちらへどうぞ。
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