思考を観察する前に (1) | この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ 

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魂(を覆い隠しているトラウマや傷や感情を癒し、愛に満たされて幸せな本当の自分に目覚め、本当に望む人生を創造するサポートをしています。

思考を観察するのはいいことですが、

「私は思考ではない」

という体験をした後でないと難しいでしょう。

何故なら、私たちは長い間、思考に同一化して生きてきたから、気がつくとすぐに思考に同一化してしまっているから。

思考は、意識の一番外側にある薄い層に過ぎません。

思考は、無数の点の集まり、群衆です。

無数の点を、ある点から別の点へ、それからまた他の点へと、留まることを知らずに飛びまわっています。

思考に気づいているつもりで、いつの間にか「思考について考えている思考」に同一化してしまったりします。

先ずは、エネルギーを頭から体に戻すことが、役に立ちます。

そのためには、OSHOが残してくれた数々のアクティブな瞑想が役に立ちます。

いずれも1時間で終わるようにデザインされています。

たとえば、OSHOクンダリーニ瞑想では、

まず、全身をくつろがせて立ちます。

音楽が流れると、全身で音楽を感じながら、体が振動するに任せます。

次の15分では、音楽を全身で感じながら、体が踊りたいように踊らせます。

次の15分では、立ったままか座るかして、全身で音楽を感じます。

最後の15分は、音楽が止まるので、横になってくつろぎます。


最後に鐘が鳴ったら終わりです。

終わった後は、自然と思考が止まっています。

そして、自然に、「私は思考ではない」ということを体験します。



思考を観察するために大切なことは、

対象にだけ向いていた意識の向きを180度転換し、思考に気づいているものに意識を向けることです。

そうなのです、対象にだけ意識を向けていたために、本来の自己を忘れてしまっていたのですから。