こんばんは、Ambho(アンボー)です。
ちょうど1週間前だったでしょうか?
お世話になっているユニティインスティチュートのブログで、第3身体の吸う息と吐く息について書いてある記事を読みました。
それを読んだとき、私自身、何度も崩れ落ち働けなくなった時のことを思い出しました。
今でいうと、ニートでしょうか?
当時は、何が起こっているのか分からず、ただただ外に出れるようになり動けるようになるのを待つばかりでした。
そして、しばらく働いてはまた崩れ落ち動けなくなりを繰り返していたのでした。
サトルボディヒーリングトレーニングに参加してからは、それがなぜ起こっていたかがとてもよく理解できたものでした。
そのことを書こうと思った矢先、内も外もすべてが崩れ落ち、ブラックホールに吸い込まれるような状態が始まりました。
いえ、今、思い返してみると、その前の週の木曜日から始まっていました。
いつものように、ジャイロキネシスの前にカフェで彼女と待ち合わせていたのですが、そこで喧嘩をしてしまいました。
いつもは、並んで歩いていても自然と足が揃っているほど仲がよく、ほとんど喧嘩などしたことがないのに。
今にして思えば、その時既に第2身体が吸う息(彼女と一緒にいること)でいっぱいいっぱいで、吐く息(ひとりの時間とスペース)を必要としていたのでした。
そのことに気づかずにいたものだから、喧嘩という状況を作り出し、吐く息(ひとりの時間とスペース)にシフトしたのでした。
そして、ユニティインスティチュートのブログで、第3身体の吸う息と吐く息の記事を読んだ辺りから、内も外も崩れ落ちていくような状況が始まりました。
通常だとセルフヒーリングすると簡単に抜けることが出来ていたのに、抜けてもすぐに崩れ落ち、まるで第2チャクラも第3チャクラもハートまでもが、崩れ落ちブラックホールに吸い込まれるような状態が続いていました。
まるで底無し沼にハマったようで、動けば動くほど余計にハマルような状況でした。
そして、やっと今朝、抜けることができました。
何かがまだスッキリしないなと思いながら、これまで参加したテレクラスのリストを見ていたら、恐怖と中心の文字が気になりました。
恐怖?と思ったのですが、聴いていくとぴったりでした。
以前、恐怖に怯えていた時には24時間体が震えるほどの恐怖だったので、あまりピンと来なかっただけでした。
テレクラスの録音、困った時本当に助けになる宝物です。
今回、すべてが崩れ落ちるように感じる状況の中、ハートに繋がることの大切さを改めて感じました。
大変になればなるほど、内なるスペースの静けさ安らかさ寛ぎが際立ちました。
そこには、たとえすべてが崩れ落ちようとも変わらぬ大いなる何かがあります。
また、ヒーリングとはすることではなく、ハートのスペースの中で、大いなる何かから、OSHOから注がれる光の中で、自然と起こるものなのだということを、改めて感じました。
吸う息と吐く息、それは創造と破壊とも言い換えることができますね。
吐く息の後に吸う息が続くように、破壊のあとには創造が続きますよね。
5年使っていたお気に入りの卓上用スピーカー、時折勝手に電源が切れ、スイッチを押しても押してもなかなか電源が入らず、だましだまし使ってました。が、ついに電源が入らなくなりました。
そして、新しいスピーカーがやって来ました。
ついでに、ランチョンマットも新しくしました。
他にもちょこちょことぷちリニューアル中です。
ユニティインスティチュートの記事の第3身体の吸う息と吐く息の記事はこちらです。
今日、次の記事、第3身体のキラメキ・イメージとシャドウサイドについてもアップされました。
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