Deva（ディーバ）は精霊を意味します。
サンスクリット語では、
「神」、「輝けるもの」を表す言葉でした。
2010年、直感に従って会社を辞め、
退職金でヨーロッパ旅行を満喫して帰ってきた直後の私に、
友人からメールがありました。
友人からメールがありました。
「エッセンシャルオイルを商品化する仕事を手伝わない？」
そのメールを見た瞬間、
稲妻にでも打たれなような衝撃と武者震い、
全身の毛穴が一気に開くほどの興奮と
細胞が泡立つような感覚は、
今までの人生で経験したことのない衝撃的なものでした！
そして、「これこそが私の使命なのだ！」と
全身の細胞が叫んだ瞬間でもありました！
そのあとすぐに、
「Deva（ディーバ）」という深淵な音が頭の中に響きました。
「Deva（ディーバ）」という深淵な音が頭の中に響きました。
そして、その日の夜、
青白く光り羽ばたくDevaが私の前に現れたのです！
一瞬の出来事でした。
当初、アルバイトとして
このプロジェクトにかかわり始めました。
そして、Deva（ディーバ）というブランド名があっさり採用されました。
商品プロデュースなんてまったく未経験でしたが、
コンセプトやデザインなど、私の思い通りに決まっていきました。
ところが商品化直前で、
紹介してくれた友人と
エッセンシャルオイルを商品化しようとしていた社長の間で
信頼関係が揺らぐような出来事があり、
プロジェクト自体の存続も危ぶまれる事態になったのです。
プロジェクト自体の存続も危ぶまれる事態になったのです。
帰りのバスのなかでぼんやりと、
どうしたらDevaを世に送り出せるだろうか・・・
と考えていた時に、
「そうだ！自分で会社を興そう！」と思いついたのです！
と考えていた時に、
「そうだ！自分で会社を興そう！」と思いついたのです！
すると次々と協力者が現れ、
ひと月後、本当に会社を興していました。
ひと月後、本当に会社を興していました。
２０１１年３月３日です。
それから一年ちょっと、
いろいろありました。
東日本大震災、
会社を運営していくことの現実、
一緒に歩んできた友人との別離、
既存のアロマセラピーの概念との葛藤・・・
スピリチュアルを学んできたにも関わらず、
相当落ち込むことも多々ありました。
自己価値も地に落ちて、
誰を信頼していいのかもわからなくなったりしました。
ひきこもりにもなりました（涙）
でもやっと、「この一年は本当に価値ある一年だった」
と心から納得することができました。
少しずつですが、
Devaの香りに惹かれる方が増え、
Devaが生まれた意味がわかってきました。
わたしも、ロゴのデザイナーさんも、
まったく意図していたわけではないのに、
そこには
DevaからのLove
が込められていたのです
が込められていたのですお客さまが教えてくれました！
わたしの役割は、Devaの純粋な愛である
このエッセンシャルオイルを
必要としている人のもとへ届けることー
そして、この香りに触れた人たちが、
自分の内なる神性や自己愛に目醒め、
幸せな人生を創造できるようになるための
光の触媒となることー
これからも、愛と奉仕の心を忘れずに、
Devaとともに歩んでいきます
Love
&service
&service
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