僕が漠然と感じていた不安感の正体は、

やはり杞憂などではなく。

僕自身がもっとも懸念していた事柄だったのだと、

今日気がついた。


それはまだ6月だというのに、連日続くこの暑さ。

A型事業所に移行して、

まだ一週間ちょっとしか経っていないというのに、

僕は顔も腕もまっ黒に日焼けをしていた。


それに加え普段から汗かきの僕は、

勤務時間の途中でも、

既に身体も服も汗塗れになっている。


これから先に待っているであろう、

猛暑の日々に僕はきっと耐えられない。


他でもない僕自身の身体がそう言っている。

困ったな。どうしたものか…


今日は少し弱音を吐いてしまいました。

夜分遅いので今日はこの辺りで失礼します。

いつも閲覧ありがとうございます。