こんな事を人間不信の僕が言うのも、おかしな話かもしれないけど、
生涯ずっと続いていく友人関係と言うモノをこの歳で信じてみたくなった。
もちろん、そのきっかけになったのは、
僕にそう思わせるような出会いがあったからだと思うし、
僕がその人に対して友人以上の気持ちを持ってしまっているから、かもしれない。
僕がこれまでずっとしてきた事だから、偉そうには言えないけど、
不意に別れを告げる事が、こんなにも相手の心を傷つける事だと、
ようやく僕にも理解する事が出来た。
大切な人から頼ってもらえる事で救われるのは、
相手よりも僕自身なんだって事をまず分かって欲しい。
この記事だけは簡潔にまとめたいから、ここで締めくくらせてもらいます。
では今日はこの辺りで失礼します。
いつも閲覧ありがとうございます。お休みなさい。