今日は僕の人間不信のお話をしようと思う。キョロキョロ

ちょっと重くて暗い記事になるとは思うけど、そこはどうか容赦してください。

 

これは僕が20代の後半に調子を壊して精神科に入院して以来、

僕自身が持ってしまった暗い思想のお話しなんだけど…

 

人間は嘘をつく生き物だから、

表面的な表情や行動だけを見ても簡単に信用なんて出来ない。

 

いつの時代も裏切りは水面下で行われるものだから、

僕の知らない場所で、ひっそりとそれでいて大胆に行われている。
 
そしていつか悪意を持った誰かの思惑と見えない裏切りによって、
僕は精神的に追い詰められていく…
 
僕は今までずっと、そんなある種の被害妄想的な思想に怯えて生きてきた。ガーン
 
でも今の事業所に通うようになって、
職員さんや利用者さん達と交流を持つ内に、
僕の考えも少しづつ変わってきていると実感していた。おねがい
 
見えない裏切りに怯えて生きるんじゃなくて、
目に見える誰かの信頼や期待に応えて生きていきたい。
今、通っている事業所で僕にそう思わせてくれる出会いがたくさんあったんだ。
 
だけど今、少し僕の変わりつつあった考えに綻びが出始めている。タラー

まだ漠然とした不安でしかないんだけど、

今の僕にはその不安感を拭い去る事が出来ないでいる。えーん

 

どうかこの不安が僕の杞憂でありますように…

今はそう願わずにはいられないかな。ショボーン

 

では今日はここで失礼します。

出来れば明日、記事を書ければまた。今週も一週間お疲れ様でした。ウインク