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2025年6月3日、プロ野球東京読売巨人軍で選手および監督で活躍された長嶋茂雄さんが亡くなられた。
自分の世代では長嶋茂雄さんの記憶は巨人での2回目の監督をされた頃の印象が一番強いです。
プロ野球で2回目のペナントレース最終戦かつ直接対決での優勝決定戦「国民的行事」1994年10月8日の巨人対中日は本当に緊張感がありました。
巨人側の視点でいうと先発三本柱での投手リレー(先発槇原さん、中継ぎ斉藤雅樹さん、抑え桑田真澄さん)、
ホームランとタイムリーヒットを打った落合博満さんが守備の際に途中負傷で交代を余儀なくされる、
松井秀喜さんが送りバント
といった普段の試合では見られない采配がありました。
長嶋茂雄さんが監督をされた時の試合を現地で何度か拝見しましたが、試合や選手を目で追っていたのでグラウンドでの監督の姿を現地で目にした記憶がありません。
長嶋茂雄さんが巨人の監督時代、現地で見た試合で一番印象に残ったのは「宮本和知投手引退試合」
当時の記憶及び報道による試合前に長嶋茂雄さんが「(引退表明した)宮本和知投手をこの試合に起用する」と明言。
ただ試合は「巨人先発ガルベス投手」が「ノーヒットノーラン(その日ガルベス投手はホームランを打っている)」を7回だが8回まで継続中。
観戦した自分は「ガルベス投手ノーノー継続なら宮本さんを登板できないのでは?」と思った記憶があります。
ただ宮本さんにとってはガルベス投手がヒットを打たれた事により9回2アウトから登板機会があり内野ゴロで試合を締めくくりました。
後日談としてはガルベス投手がノーノー継続していたら投手の宮本さんを「代打」で出場させる方針だったそうです。
ご冥福をお祈り申し上げます。