大阪 体質改善 鍼灸 
内側から体質を変える。
きいろ鍼灸院 あきです。
「素性 素生（そせい）」
生きる本能的な感覚・・・
素粒子・・
粒子・・・・
「あらゆる動植物の細胞を細かく細かく分解していきますと・・・
もとは同じ 同一の 粒子
粗粒子 なのですって。」
むかーしむかし より、
利便性重視、儲けばかりのあたま あまた、、
自然を壊し、鉄の塊や科学的なものが増え、、、
「自然」から離れたものへと
スピード速に変化してきました。
それにより、便利で生産性が高くなりました。◎
また、一昔前までは助からなかった緊急を要する病変・外傷などが
高度医療技術により
応急処置がなされ、助かる時代に。
良いこともあれば、、
行き過ぎている部分が多くあり、
化学的なもので体内がアンバランスに、不必要な投薬多々、
質より量にフォーカスされ、大量生産や土壌汚染、、
例えば、土壌を護ってきた
虫たちを殺しながら、、、農作物を育てる・・・
という、、、
不自然なことも増えました。
いま、ここ数年、最近は、
原点回帰 と言いますか、
昔からのいいもの・・・・
ほんとにいいこと・・・
は、何だったかな？？？と、原点に立ち返る時代 なように感じます。
二極化・または、両方をうまくバランスよく・・というような。
更にスピードを求め、先へ先へ進むこともあれば、、、、
ふと、、、
本来のいいもの・・・・
本能的にいいもの・・・・
頭で考えすぎることや、情報だけではなく・・・・・
自分が本当に したいこと
食べたいもの
そばに居たいひと・・・・
自分の奥底が喜ぶような生き方
を選んでいく・・・
ということが
「素性 素生 を生かす」
細胞が喜ぶ 生き方
につながると。
ふむ。
素粒子 波動・・・振動・・・
難しい話はさておき、、、、
大人より、子供、赤ちゃんの方が断然、
自然体で、細胞が喜ぶ感覚が働いているそうです。
そして、人間 より 動物 の方がより優れているとのことです。
動物は、野生の感覚で生きており、
ひとの発する言葉や、雰囲気から
「様々な波動」
そのまんま、
雰囲気 や 空気感・・・
やわらかさ・
まろさ
やさしさ・・・
怖さ 恐怖 心配・・
うれしい
かなしい
わくわく！・・・・
などを読み取っているそうです。
ちなみに人間も同じ。（ずいぶん劣るそうですが）
なんとなく感じる
すき ここち
おいしい たのしい 喜んでいる感覚！
そのような感覚はそのまんま
細胞が喜んでいる証拠ですので
頭で考えすぎるより、
感覚で選ぶ 目の前を楽しむ
目前を愛する
あい やさしい
まろい・・・
おいしい 満ちる
自分に いま しっかり納得している・・・・
いま を あいす
それは、生き物の
醍醐味のようです と。
醍醐味、たんまり味わいながら、
目前を楽しみ、
量より質にフォーカスを。
感覚に素直に。
楽しみながら
素に生きたいなぁ・・・・と思います。
＾＾
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