最初にゆじさんのセッションを受けた際

 

裏テーマとして

「女性性を癒してください」

 

というのを言われました。

 

 

なんでも過去世で傷ついたのだとか。
 

 

 

今日うのさんの記事を読んで気づいたこと。

 

 

私は三姉妹の末っ子で小さな頃から女として生まれてきたことを申し訳ないと思っていた。
「また女でみんなガッカリした」と言われて育った。
女であることが私にとって罪悪感でしかなかったから、なるべく男の子みたいに見えるように振舞ったし、服も男の子の服を着た。
女であることが罪だと思いながら大人になった。

女であることを認めてはいけない、私は私を許さなかった。

 

 

 

わたしも3姉妹の末っ子で、

「あーあまた女だった」と散々言われて育ってきました。

 

男子を言い負かす可愛げのカケラもない小学生。


 

女性性が傷ついたのは確かに過去世かもしれないが、

現世でもなかなか女性を楽しもうとしないのは、

幼いころの周囲の言葉が呪いとなっていたのかもしれない。

 

うのさんの記事のおかげでまた一つすっきり。