わたしのClubhouseでの出没場所
基本知ってる人がいる部屋にしか顔を出さない
ハイパーチキン野郎です。笑
ルームも積極的に立ち上げるよりかは、
覗きにいくことが多いかな。
立ち上げてもフォロワーさん限定の安全な部屋。
(チキンw)
デジタルご近所さんと話せるのは、
その人の文章・アイコンと声が繋がって、
より関係性が近くなるように思う。
ズレがなくなっていく感じ。
昨日ご紹介した(→★)のびたまごさんを発見し
お礼がてらルームにお邪魔したのですが、
なんと!
私の実家からチャリで15分くらいのところに住んでらっしゃることが分かり、もう大興奮w
それにしても…
あのフォローを増やすためだけの部屋って何なんだろう?
そんなことするのって、
日本人だけなんじゃなかろうか。笑
もう数の時代じゃない気がするのだけれど。。
好きな Clubhouseの部屋
ピアニストの清塚信也さんが、
弾きながら曲の解説をしていく部屋を見つけ、
ラジオ的に聞いてます。
ちょいちょい毒舌を吐くのが小気味よいです。笑
そして英語の発音にめっちゃこだわるあたりもツボ。
#Clubhouse でのピアノ。
— 清塚信也 (@ShinyaKiyozuka) February 4, 2021
かなりノイジーな音ではあるけど、電波にのっけて繋がれるっていうだけでステキな気分になれます。
戦時中のラジオってこういう感覚だったのかもしれないですね。
音の良し悪しよりも、音によって繋がれるという感動。
そんな環境の中、お聴き頂き感謝です。
今は、アサギ東京さんの#アサギの音〜リアルLo-fi〜を聞きながら書いてます。
斎藤工と同じ音を聞いているわたし。笑
Clubhouseって○○っぽい
ベン図を思い浮かべると分かりやすいのですが、
共通の知り合いを通じて、全く知らない業界の人と繋がれる。
なんだか仲間クエストだな〜と感じます。
そう。
Clubhouseはドラゴンクエストっぽい。
勇者がいたり賢者がいたり遊び人がいたり。
ゆるーいつながりでチームを構築してく感じ。
はぐれメタルにも遭遇しますしねw
クローズドにしてしまえば、
ちょっとした打ち合わせにも使えて、ホント便利。
けど、合う合わないはめっちゃ別れるSNSだな〜
と思います…
わたくしは毎日寝不足デスww
今日は珍しく、部屋を作成してみました!
スケジュール配信だと公開範囲がどうなるのか…謎
yujiさんのゲリラ配信始まったら全力でそちらに移動しますけどね。笑