仲良し先輩の旦那様との出会いの話。
当時、先輩28のときに上司から一本の電話が。
「俺の後輩がどうやら歴史に興味があるらしくおまえの地元を案内してくれ」と。
で、先輩、やすみだし、給料もでないのにいきたくないと思いつつもすごくよくしてくれた上司の頼みで渋々いくことに。
車で迎えにいくも時間ぴったり。
初対面の旦那様「いっつも待ち合わせには何分前にこられるんですか?」と早々とついて勝手にいらいらしてたそう(笑)
で、先輩も「え?時間ぴったりにしかきませんよ?」と。
お互い第一印象最悪だったらしいです
先輩の旦那様の印象は全く笑わないひと(笑)
先輩は常におもしろいことをいってるひと(笑)
真逆ですね
でも車のなかで険悪ムードのままもいかへんし自然となごんで帰り際には
「つぎは僕の地元を案内します」といわれたそうですが、先輩
結構です
と最初はお断りしたそうですが更にねばられてデートをしたそうです…
だれかのblogでもよんだことありますが
いつもなら絶対相手にしないひとが運命のひとだったりするそうです
ちなみにうちの彼もほんと最初ありえないことをしてくれて「ないわ!」っておもわせてくれました(笑)
いまはそれも含めて彼なので受け止めてますが
これ、他、男子ならいやだろうなー
そんなに薄くなかったです
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