なにかイラスト描きたいでも何描けばいいのだろうか
皆さんこんにちわ
今日もいちわっとです
最近だいぶ絵が上手になりました(*・ω・)*_ _))ペコ
こうなってくるとなんかいろいろ描きたくなります
そう
なっちゃうんですorz
そんなわけで何を描けばいいのだろうか
でも、なんか最近もとからあるキャラクター(漫画とかゲームとか)はあんまり描きたくない
でも、ゲーム系はいいかもなとか思ってる
どんな心境だよっ!というツッコミはありの方向で
出来たら誰かのオリジナルキャラとかだったら大歓迎
そう大歓迎
なんとなく強調してみる
まぁ大体そんな感じ
しかしまぁ『ガラクタ99』の第二話を思案中!!
そう思案中
素敵なイラストやら案がたくさんで俺が目移りしちゃうのだよ
そんな感じで次のお話から募集したキャラが出てくるお
そんな感じ
というわけで自分のオリジナルキャラ描いてほしい方も気軽に言ってください
そうこんな俺でよければ描きます
という感じでよろしく~
今日もいちわっとです
最近だいぶ絵が上手になりました(*・ω・)*_ _))ペコ
こうなってくるとなんかいろいろ描きたくなります
そう
なっちゃうんですorz
そんなわけで何を描けばいいのだろうか
でも、なんか最近もとからあるキャラクター(漫画とかゲームとか)はあんまり描きたくない
でも、ゲーム系はいいかもなとか思ってる
どんな心境だよっ!というツッコミはありの方向で
出来たら誰かのオリジナルキャラとかだったら大歓迎
そう大歓迎
なんとなく強調してみる
まぁ大体そんな感じ
しかしまぁ『ガラクタ99』の第二話を思案中!!
そう思案中
素敵なイラストやら案がたくさんで俺が目移りしちゃうのだよ
そんな感じで次のお話から募集したキャラが出てくるお
そんな感じ
というわけで自分のオリジナルキャラ描いてほしい方も気軽に言ってください
そうこんな俺でよければ描きます
という感じでよろしく~
ガラクタ99 第一話「少年とツクモノ」
昔々の物語は語られるだけのものとなった。
それは語られるモノの運命であり、必然である。
人が先か、妖が先かなどというのはひよこが先か、鶏が先かという話とほとんど変わらなく、考えるだけ無駄であろう。
語られるだけのものとなった妖たちの物語は果たして実話であるか否か。
人がいて初めて語られるのが伝承や昔話であり、その中に今もなお存在する妖はある意味で存在し、ある意味では存在せぬものだろう。
結局のところ、人が私ら神や妖の存在について、いるだのいないだので論議しても答えなど見つからぬのだから信じたもの勝ちなのだ。
ここで一つ歌を詠むとするのならば。
『言の葉の 流れに込めし 物語 夢か現か 問うことも無し』
言葉は意を持ち、力を持つ。
事実、嘘か真かわからない物語を言の葉の流れに閉じ込め、文にしろ音にしろ伝えるものと変わったとき、夢か現かなど問われることは無くなる。
さて、ここに今私の語りを聞くものたちに一つの問いを投げかけようか。
これから始まる物語は夢か現か。ただそれだけの問いよ。
誰も問わぬ問いを私が投げかけるのもまた一興。
忘れてはならないことはただ一つ。
真実はわからぬからこそ面白いということだ。そして、人というものが作り出す物語、人生というものもまた、面白いものよ。
ガラクタ99 第一話「少年とツクモノ」
皆さんは年を重ねてはじめて気づくことというものがあっただろうか。
残念ながら俺はある。
致命的な勘違いをして生まれてこの方生きてきたということに最近気づいた。
それは何かと聞かれれば、今、現在、この時、使い古され所々くすんで黒くなったり傷がついた木製の机の上で9Hのえんぴつをカリカリと削る謎の人型の生き物のことだ。
えんぴつが大きく感じる。例えでいうなら薬のビンの大きさくらいだろうか。
俺は今まで普通にそこら辺に生息しているものだと思っていた。この小さながだ。
当の本人は「うん、ちょっと前まではそこら辺にたくさん仲間がいたんだけど最近は住めるところが無くなっちゃってここら辺じゃあんまりみなくなったよ」とのんきな口調でけれど身体はダイナミックに動かして(小さいからひょこひょことかわいい)主張していた。
俺はその言葉を普通にいたのかと川が汚くなって数の減った蛍と同じような感覚ですんなりと受け入れ、じゃあちょっと山奥とかの人の入らない綺麗な環境の場所に行けばすぐに見つかるものだとそんな簡単なものだと信じていた。
俺の部屋の中を見渡すと実際おかしなものがたくさんある、いや居るといったほうが正しいか。
例えば、自称神様のとても物知りなフクロウの形をした古い掛け時計やとにかく人の(女子限定)でスカートをめくろうとする扇風機などいろいろある。
そう、斯く言う目の前で9Hの鉛筆を綺麗に削れて、どやっという顔でこちらを見てくる小さい人型の生物も元々は俺が昔作ったただの木製人形のはずだった。
ちょっと前まではただの同居人だった彼らも今や俺の中では十月三十一日のハロウィンの化け物というわけだ。
俺はちらりとまた小さい生物、名前はココロというがココロのほうを見てがっくりうな垂れてため息をついた。
「しゃーーーっ!」
謎の猫のような威嚇音とともに俺の額に何かが突き刺さるような、否、実際突き刺さり鋭い痛みが走り、その場に転がりのた打ち回る。
「ちょっ!、……まっ!おわっ!」
言葉を出そうにも出てこないこの痛み、だがそこまで深くなかったようでだんだんと痛みは引き、俺は起き上がりもせず大の字になって部屋の木の床に寝転んでまた、ため息をつく。
少しして胸のあたりにぽつんと何かが乗る感覚がし、軽いものでぽんぽんと叩くような感じがしたかと思うと可愛らしい声が聞こえてくる。
「今日は元気ないね。どうしたの?そんなに痛かった?9H」
「9Hなんてどこから持ってきたんだよ。それ鉛筆の中でも一番固いやつだろ」
「じーさまからもらったよ。いい武器になるだろうって」
「爺ちゃんか、たく余計な一言加えやがって」
「じーさま悪くない。悪いの投げたワタシ」
ぽんぽんと米一粒を握るくらいがやっとの小さな手で俺の胸を叩くココロ。
「いや、悪いのは俺だ。変なことで悩んじまった」
「変なこと?」
「わしらのことを見て顔をしかめておったから、おおかたわしらが妖怪の類だと今更ながら知って困惑してたというところかのお」
ほっほっほっと低くけれど響く声で話し出したのは壁にかけられた時計。
「そうなの?」
「まあ恥ずかしながらそんなところだ」
俺はそっとココロの背中に手を添えて身体を起こす。するとココロはいきなり急斜面になった地面に身体を支えられなくなり、ぽてんと手のひらに背中から落ちる。
「一つ言っておくがわしらは妖怪の中でも少し異形の類になる」
「どういうことだ?」
「わしらは今ある形とは別の、本来の形を持っている。本来の形というのは人の信仰や尊敬、畏敬といった信じるという思念に大きく影響を受けるのだ。だがここ最近の人間はわしら異形のものを信じることを忘れてしまった。ゆえに本来を姿を保てなくなり文献や伝承といったもので思念として漂っていたのだよ。そんな中、作磨、お前の爺さんやご先祖が器となるものを作ってくれたのだよ」
「ワタシの場合は作磨だけどね」
俺の手のひらの上でココロがきゃっきゃとアピールする。
「それがどう違ってくるんだ?」
「そう、本来の姿を持つということは妖怪や神としての偶像があるということだ。人が考えたにしろ、元からあったにしろ、どちらにしてもそのモノとしての形を持っている。簡単に言えば作磨、今のお前の姿は作磨の姿だが、わしらと同じ状況とすればその姿を保てなくなる。例えばそこにあるテレビの中に逃げ込めばそれがお前の器となるが本来の姿は人であっても今はテレビということになる。元来、物に憑く妖というものも存在はするがわしらのような元々の形を持ったものは物に取り憑くことはまず無い。それゆえ、自分が放つ波長と同じ様な波長を放つものにしか取り憑くことはできないのだよ」
「じゃあ例えば、フクロウの爺さんが器にしているそのときが壊れればどうなるんだ?」
「わしが取り憑いた時点でその物の寿命は明らかに延びるのだがそれでも壊れてしまえばわしはこうやって話すことや動くこともできなくなる。壊れても直せば何とかなるかもしれんがの」
「そうか……」
「取り扱い注意だよ!」
「わしらの性格は主にものに込められた念に影響される。波長が合えばその分だけその波長が大きくなると考えればいい。わしらのような例は稀じゃが大きな括りで言えば、九十九神という分類になるかのお。九十九神のほとんどは大切に扱われた物にこもった念が主体となるのじゃがまぁそんなところだ」
「こんなガラクタみたいなものにも人の念……う~ん、ガラクタ、九十九神……」
「二つあわせてガラクタつくも~っ!」
「まぁ呼び方は自由でいいわい。だがな、動き出すものというのはそれだけ強い念がこもっている。悪いものにしろ、良いものにしろだ。だから十分気をつけるのじゃぞ」
悩んでいたことをすっかり忘れ、フクロウの爺さんの話を聞いて考えることがあった。
それは何か。それは自分だけが出来そうなこと。ガラクタつくもなどそんなに存在するわけないのに俺は気づいたばかりの事を忘れてこいつら、つまりは他人から見たらただのガラクタでもそこにはしっかりと念がこもるほどに大切にされてきたモノたちを直せる人間になりたいと考えていた。
これがこの珍妙な物語の最初のお話。
さっそく様々な方から投稿が来ました嬉しい限りです><
本当にありがとうございます(*・ω・)*_ _))ペコ
引き続き募集中です!
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それは語られるモノの運命であり、必然である。
人が先か、妖が先かなどというのはひよこが先か、鶏が先かという話とほとんど変わらなく、考えるだけ無駄であろう。
語られるだけのものとなった妖たちの物語は果たして実話であるか否か。
人がいて初めて語られるのが伝承や昔話であり、その中に今もなお存在する妖はある意味で存在し、ある意味では存在せぬものだろう。
結局のところ、人が私ら神や妖の存在について、いるだのいないだので論議しても答えなど見つからぬのだから信じたもの勝ちなのだ。
ここで一つ歌を詠むとするのならば。
『言の葉の 流れに込めし 物語 夢か現か 問うことも無し』
言葉は意を持ち、力を持つ。
事実、嘘か真かわからない物語を言の葉の流れに閉じ込め、文にしろ音にしろ伝えるものと変わったとき、夢か現かなど問われることは無くなる。
さて、ここに今私の語りを聞くものたちに一つの問いを投げかけようか。
これから始まる物語は夢か現か。ただそれだけの問いよ。
誰も問わぬ問いを私が投げかけるのもまた一興。
忘れてはならないことはただ一つ。
真実はわからぬからこそ面白いということだ。そして、人というものが作り出す物語、人生というものもまた、面白いものよ。
ガラクタ99 第一話「少年とツクモノ」
皆さんは年を重ねてはじめて気づくことというものがあっただろうか。
残念ながら俺はある。
致命的な勘違いをして生まれてこの方生きてきたということに最近気づいた。
それは何かと聞かれれば、今、現在、この時、使い古され所々くすんで黒くなったり傷がついた木製の机の上で9Hのえんぴつをカリカリと削る謎の人型の生き物のことだ。
えんぴつが大きく感じる。例えでいうなら薬のビンの大きさくらいだろうか。
俺は今まで普通にそこら辺に生息しているものだと思っていた。この小さながだ。
当の本人は「うん、ちょっと前まではそこら辺にたくさん仲間がいたんだけど最近は住めるところが無くなっちゃってここら辺じゃあんまりみなくなったよ」とのんきな口調でけれど身体はダイナミックに動かして(小さいからひょこひょことかわいい)主張していた。
俺はその言葉を普通にいたのかと川が汚くなって数の減った蛍と同じような感覚ですんなりと受け入れ、じゃあちょっと山奥とかの人の入らない綺麗な環境の場所に行けばすぐに見つかるものだとそんな簡単なものだと信じていた。
俺の部屋の中を見渡すと実際おかしなものがたくさんある、いや居るといったほうが正しいか。
例えば、自称神様のとても物知りなフクロウの形をした古い掛け時計やとにかく人の(女子限定)でスカートをめくろうとする扇風機などいろいろある。
そう、斯く言う目の前で9Hの鉛筆を綺麗に削れて、どやっという顔でこちらを見てくる小さい人型の生物も元々は俺が昔作ったただの木製人形のはずだった。
ちょっと前まではただの同居人だった彼らも今や俺の中では十月三十一日のハロウィンの化け物というわけだ。
俺はちらりとまた小さい生物、名前はココロというがココロのほうを見てがっくりうな垂れてため息をついた。
「しゃーーーっ!」
謎の猫のような威嚇音とともに俺の額に何かが突き刺さるような、否、実際突き刺さり鋭い痛みが走り、その場に転がりのた打ち回る。
「ちょっ!、……まっ!おわっ!」
言葉を出そうにも出てこないこの痛み、だがそこまで深くなかったようでだんだんと痛みは引き、俺は起き上がりもせず大の字になって部屋の木の床に寝転んでまた、ため息をつく。
少しして胸のあたりにぽつんと何かが乗る感覚がし、軽いものでぽんぽんと叩くような感じがしたかと思うと可愛らしい声が聞こえてくる。
「今日は元気ないね。どうしたの?そんなに痛かった?9H」
「9Hなんてどこから持ってきたんだよ。それ鉛筆の中でも一番固いやつだろ」
「じーさまからもらったよ。いい武器になるだろうって」
「爺ちゃんか、たく余計な一言加えやがって」
「じーさま悪くない。悪いの投げたワタシ」
ぽんぽんと米一粒を握るくらいがやっとの小さな手で俺の胸を叩くココロ。
「いや、悪いのは俺だ。変なことで悩んじまった」
「変なこと?」
「わしらのことを見て顔をしかめておったから、おおかたわしらが妖怪の類だと今更ながら知って困惑してたというところかのお」
ほっほっほっと低くけれど響く声で話し出したのは壁にかけられた時計。
「そうなの?」
「まあ恥ずかしながらそんなところだ」
俺はそっとココロの背中に手を添えて身体を起こす。するとココロはいきなり急斜面になった地面に身体を支えられなくなり、ぽてんと手のひらに背中から落ちる。
「一つ言っておくがわしらは妖怪の中でも少し異形の類になる」
「どういうことだ?」
「わしらは今ある形とは別の、本来の形を持っている。本来の形というのは人の信仰や尊敬、畏敬といった信じるという思念に大きく影響を受けるのだ。だがここ最近の人間はわしら異形のものを信じることを忘れてしまった。ゆえに本来を姿を保てなくなり文献や伝承といったもので思念として漂っていたのだよ。そんな中、作磨、お前の爺さんやご先祖が器となるものを作ってくれたのだよ」
「ワタシの場合は作磨だけどね」
俺の手のひらの上でココロがきゃっきゃとアピールする。
「それがどう違ってくるんだ?」
「そう、本来の姿を持つということは妖怪や神としての偶像があるということだ。人が考えたにしろ、元からあったにしろ、どちらにしてもそのモノとしての形を持っている。簡単に言えば作磨、今のお前の姿は作磨の姿だが、わしらと同じ状況とすればその姿を保てなくなる。例えばそこにあるテレビの中に逃げ込めばそれがお前の器となるが本来の姿は人であっても今はテレビということになる。元来、物に憑く妖というものも存在はするがわしらのような元々の形を持ったものは物に取り憑くことはまず無い。それゆえ、自分が放つ波長と同じ様な波長を放つものにしか取り憑くことはできないのだよ」
「じゃあ例えば、フクロウの爺さんが器にしているそのときが壊れればどうなるんだ?」
「わしが取り憑いた時点でその物の寿命は明らかに延びるのだがそれでも壊れてしまえばわしはこうやって話すことや動くこともできなくなる。壊れても直せば何とかなるかもしれんがの」
「そうか……」
「取り扱い注意だよ!」
「わしらの性格は主にものに込められた念に影響される。波長が合えばその分だけその波長が大きくなると考えればいい。わしらのような例は稀じゃが大きな括りで言えば、九十九神という分類になるかのお。九十九神のほとんどは大切に扱われた物にこもった念が主体となるのじゃがまぁそんなところだ」
「こんなガラクタみたいなものにも人の念……う~ん、ガラクタ、九十九神……」
「二つあわせてガラクタつくも~っ!」
「まぁ呼び方は自由でいいわい。だがな、動き出すものというのはそれだけ強い念がこもっている。悪いものにしろ、良いものにしろだ。だから十分気をつけるのじゃぞ」
悩んでいたことをすっかり忘れ、フクロウの爺さんの話を聞いて考えることがあった。
それは何か。それは自分だけが出来そうなこと。ガラクタつくもなどそんなに存在するわけないのに俺は気づいたばかりの事を忘れてこいつら、つまりは他人から見たらただのガラクタでもそこにはしっかりと念がこもるほどに大切にされてきたモノたちを直せる人間になりたいと考えていた。
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