ON AIR STORY(´・ω・`)ノ ブログ小説 -142ページ目

エンジンがっエンジンがかかりません(;´・ω・)

どうもTAKUです(*・ω・)*_ _))


タイトルどおりエンジンがかかりませんっ!(俺の頭の)


いくら病院で「右脳に隙間あるね~」なんて言われた経験があるとしても


俺はちゃんと正常なんだっ(まぁ頭の使い方とか正確とかを除いて)


なぜか昨日というか今日の夜中ですね3時まで詩を書き続けたからといって


こんなにも早くガス欠になるとは……orz


何かいい感じに詩が書けるなぁと思って調子に乗って


アルファポリスさんに送る詩集を書いてたなんて言えないぜっΣ(゚д゚;)ガーン


小説はプロットとか構想段階なのでまだ先です


詩集の方はほとんど自己満足だよね~……


まだアルファポリスさんの方に上がってない様なのであがったら報告します


書籍化したらいいなぁ~なんて邪なことを考えつつ俺は今日も生きています


どうせならたくさんの人に自分の作品を読んでもらいたいTAKUでした




コメントとか感想、意見は気軽に書き込んでもらえるとすごく嬉しいです


おそらく俺は飛びます。空を


何か新しいことをしたい、(気分転換に)そう思いますね(´・ω・`)ノ



リクエストとか書いて欲しいネタ、お題がありましたらコメントもしくはメッセージにでも送ってください

詩なら即効、小説なら番外編でφ(・ェ・o)カキカキします

お気軽にどうぞー

ON AIR!!生徒会 ~第10話「二桁突入ってことでON AIR!された理由 その1」~

「はい、どうぞ師匠」

「ん、ありがと」

俺は御堂さんからお茶を受け取り飲む。

「珍しく仕事しているのね」

会長は俺を見て言った。

「珍しいとは失礼だな。普段から仕事はしているよ。まあ今やってるのは個人的なことなんだけどな」

「個人的なことって何か始めたの?」

会長は御堂さんから紅茶を受け取りゆっくりと飲む。

「師匠は今小説書こうとしているんですよ」

メイド服を着た生徒会のメイド長こと御堂さんが答える。

「小説ねえ。たっくんあなた理系でしょう?」

「そうなんだけどな。今回はまじめにやろうかと思ってさ」

「賞金目当て?」

「そんなとこ」

俺は資料を見ながらお茶を飲む。御堂さんのお茶を入れるテクニックはだいぶ上達したようだ。

「それ何の資料ですか?」

「この間とったアンケート結果イン生徒会」

「そんなのやっていたかしら?」

会長は口元に手を持っていき考え中。

「もう忘れたのかって言っても仕方ないよな。何せ2カ月くらい前のだし」

「そんな前のなの?」

「いや、会長は要点まとめてすぐ出してくれたから良かったんだけど他の連中がな」

俺は溜息をつき、会長と御堂さんはああ、そういうことかという顔をしている。

「アンケートだけとったつもりなんだけど、なぜ設定資料までご丁寧に作って来るんだよ」

「どれどれ私にも見せて」

「あ、私にも見せてください」

会長と御堂さんは俺の横にある資料の山からダブルクリップでまとめられた資料を一つ手にとって見る。

「『バトル!最強生徒会』ってなにこれ?見たままのバトルモノの様だけど」

「それはタイガが書いたやつだ。俺は小説といったはずなんだが絵やストーリーの細かい指示とかゲーム化したときの案までご丁寧に付けてきやがった」

ぱらぱらと会長はタイガの資料をめくって軽く目を通す。

「王道ね」

「だよな。バトルモノは嫌いじゃないんだがそのままその資料を使わないといけないと思うと俺には無理だ」

「そうね。技名からして恥ずかしいわ。『スーパーローリングジャンピングアタック』ってカタカナ並べれば良いってものじゃないわよね」

「それどこに書いてあった?」

「ここよ」

会長は指を指して俺に見せてくれる。本当に書いてあった。というかタイガもうちょっと違う言葉があったのではないのか。俺は溜息をつく。

「これは、すごいです」

顔を真っ赤にして御堂さんは別の資料を俺に渡してくる。

「これ誰の資料だ?」

下の方に瓶梨と書いてあった。瓶梨のならちゃんとしているだろうし期待できそうだ。

俺はとりあえず資料を開く。隣から会長もその資料を覗き込む。

『……』

「……没だ~っ」

俺は資料を投げ捨てようと振りかぶる。が、会長が俺の手から資料を奪う。

「だめよ。こんないいものそんな粗末に扱っては」

「会長。それは危険なんだ危険物なんだっ!特に俺には」

瓶梨の資料に書いてあったものそれはいわゆるBL。それも俺を主人公にしたもの。事細かに設定を書きやがって、最後の最後でBL落ちとは酷すぎるぞ。

「師匠っ落ち着いてください。あれは宝です。お宝なんです」

御堂さんはまだ顔を赤くしていた。まだ興奮が抜けてないようだ。完全に暴走している。

「そうよ、たっくんこれは私が責任を持って管理するわ」

「それはもっと駄目だっ!それをあのブログに書かれたら俺はっ俺は……」

俺はひざから崩れ落ちた。

「師匠……」

御堂さんは俺の様子を見て正気に戻ったようだ。

「会長さん。これはやはり処分しましょう」

「御堂さん」「マユちゃん」

俺と会長は御堂さんの方を見る。真剣な眼差しだった。俺は感動した、いい弟子を持ったと本当に俺は思う。

「わかったわ。マユちゃんがそこまで言うのなら」

会長はそういうと御堂さんを生徒会室の端に連れて行き何やら話している。

この展開はどこかであったような気もしないではない。デジャブ、そういうものだろう。

「マユちゃん、これで良いわね」

「ハイ、ワカリマシタ」

御堂さんの様子がおかしい。

「会長、御堂さんになにしたんだ?」

「何もしてないわよ?ね、マユちゃん」

「ナンデモナイデス」

御堂さんはかすかに震えていた。彼女になにがあったというんだ。

「じゃあこれは私の方で預かっておくからね」

「ちょっと待てっ。それは無しだっ」

俺は会長から資料を取り戻そうとする。が、目の前が暗くなったと思ったらゴンっという音と共に頭に激痛。

「……っ!」

言葉にならなかった。周りを見回すとそこにいるのは箒を持った御堂さん。

「師匠、すみません。私のために死んでくださいっ!」

「っな!」

俺は反論する前に御堂さんによって意識を飛ばされた。


詩を詠うは誰がために 其の四

私は長い長い旅をしました


向かう先は世界の果てです


とても長い旅でした


旅の途中


たくさんの人と出会いました


夢を見る少年や


自慢ばかりする老人


旅に出たいと言う少女


とても暖かい一家


私はたくさんの人と出会いました


そして別れました


だけど


出会ったたくさんの人々を忘れないでしょう


私は世界の果てに辿り着きました


そこにあったのは大きな冷たい壁でした


私は悲しくなりました


けれど泣くことはありませんでした


「世界はきっと卵なんだ」


私はそう思いました


私は来た旅路を戻りました


帰る途中


私は旅を振り返ります


たくさんの人々の笑顔


笑い声


優しい声


楽しい声


思い出すのは素敵な思い出ばかりです


私は思います


「この世界は希望で満ち溢れているんだ」


私は家に帰りました


家の中で私は待ち続けます


世界が殻を破る


その時を