ただいま!(`・ω・´)ゞビシッ、 疲れた(´・ω・`)
法学、簡単な話しかしてなかったけど疲れた
カラオケ行きたいな(´・ω・`)
気分転換にね
うん
今日も哲学っぽいの調べるかな
そうしよう
いい言葉見つかるといいな
(*・ω・)*_ _))ペコ
ON AIR!!生徒会 ~第12話「昼休み生放送 タクミの部屋にようこそ その1」~
ピンポンパンポーン。
『只今より、テレビ放送を開始しますので教室のテレビのチャンネルを2chまたは4chにあわせてください。繰り返し連絡します。只今より、テレビ放送を開始しますので教室のテレビのチャンネルを2chまたは4chに合わせてお待ちください』
「なあ今日のテレビ放送ってあれじゃなかったか?」
「そういやそうだな」
「全員はやく食べろ~っ!」
「早く食べないとある意味大惨事が起きるぞっ!」
る~るる、るるるる~るる、るるる、る~る~る~る~る~るる。
「ぶっ!」
「お前きたなっ。だから言っただろう早く食えって」
どこかで聞いたことのあるオープニングの曲が流れ始める。
この時点の被害状況。986人中、25人。
『みなさん、こんにちわ。お昼のニュース……ん?あ、違った。タクミの部屋の時間です。今回のゲストはさわやか系体育委員長の荒木君が来てくれました~』
「きゃ~」
「荒木く~んっ!」
教室のあちこちから響く黄色い声。
「荒木ばっかり人気すぎだろ」
「何で今日のゲストが荒木なんだよ」
という男子の嘆き。
『ということで荒木君。今日はよろしく』
『ん~カバディっ!』
「ぶはっ。ごほっごほっ……」
「おい大丈夫か?」
「うん、けほっ。何とか大丈夫。牛乳が変なところに入っただけだから」
学校のあちらこちらで咳き込む声が響く。
ある教室では
「よ~し、今回もやるぞ~」
「おお~っ」
「今回は負けないからなっ!」
「じゃあ放送開始と同時に牛乳口に入れろよ」
「おうっ」
「よし、行くぞ」
「「「ぶーっ!」」」
荒木君登場と共に全員引き分け。
現在の被害状況。986人中、49人。
『荒木君まだカバディにハマってるの?』
『一度やったら病み付きになるぜっカバディっ!』
『あ~もうわかったから。トーク行くよトーク』
『おうさっ。ドンと来い』
『俺から質問することはないので、お便りに荒木君の質問があったのでそっちの回答よろしく』
『いいぞ~。どんどん聞いてくれ』
『じゃあまずはペンネーム、仮面レイダー~カバディよりの使者~さんからのお便り。ってどんなペンネームだよ』
『なかなかいいセンスだな。グッジョブッ!』
『はいはい、え~と「荒木君の今一番好きなスポーツは何ですか?」ってありきたりだけどいいか?というか答えわかってるだろうに……』
『それはもちろん。…………スキーさっ!』
『カバディじゃないんだっ!』
『カバディはもう殿堂入りなんだよ』
『あっそう』
コンコンッ。
『ん?あっどうしたの?うん、うん。あ~はいはい、了解』
『どうかしたのか?』
『いや、ただ被害状況が拡大してるからカバディ自重だってさ』
『ほら画面右下見てみ』
『現在の被害状況。986人中、187人。何の数字?』
『さあどうでもいいんじゃない?っと言うことで次のお便り行ってみよ~』
『おお~っ!』
『続いてのお便りはペンネーム、山崎~新撰組の男~からのお便りです。あ~丁寧にイラストまで付けてくれてますね。ありがとです』
『なかなかうまいなあ、うんイケてるぞ山崎っ』
『え~と、「タクミさん、荒木さん、カ~バディ~っ!」』
『カーバディ~っ!』
『これ挨拶なの?ねえこれって挨拶なのか?』
『いいから続きを』
『ああ、そうだな。「早速ですがお二人に質問です。カバディに必要なものって何でしょうか?あと、友達とやりたいので何か良いお誘いの言葉を教えてください」ってまたカバディかよ。もしかして今流行ってるのか?』
『う~ん、山崎君。なかなかいいお便りありがと~。カバディに必要なものは……。体力、瞬発力、反射神経、腕力、判断力など体全体の力を上手く引き出さなければならないことなんだ。そしてここからが重要っ!カバディにおいて一番大切なことは……』
『大切なことは?』
『発声と肺活量だっ!ん~カバディッ!』
『あっ。そうですか』
『そして友達をカバディに誘うときはこうやって誘おうっ!さわやかに「ひとカバディしに行こうぜっ!」』
『いや、そんな「一狩いこうぜっ!」みたいなニュアンスで言われても行かないからね。うん、っとあ~ここでいったんCMです。CM明けからは荒木君の秘密に迫りたいと思います』
