ON AIR STORY(´・ω・`)ノ ブログ小説 -119ページ目

ON AIR!!生徒会 ~第12話「昼休み生放送 タクミの部屋にようこそ その4」~

『さあ、始まりました。荒木君VSタクミのカバディ対決っ!どちらに軍配が上がるのでしょうか。実況、審判は放送部のリーサルウェポンこと須野広美がお送りしますっ。っとおっと、荒木君が前に出るっ!』


『カバディカバディカバディカバディカバディカバディ……』

『カバディいってる相手を前にすると変の気分だ』

『カバディカバディカバディカバディ、カバディっ!』

『荒木君、タクミ選手にタッチしようとする!が、タクミ選手は避ける避ける。ものすごい攻防ですっ!』


『カバディカバディカバディカバディカバディ』

『これを次、俺がやると思うといやだぁああ』

『カバディカバディカバディカバディ、カバっ!』

『おっと、ここで荒木選手噛んでしまった~。口を押さえてダウンっよっぽど痛かった模様だ~!』


『おい大丈夫か?』

『はひほほふ。はいひょうふははら、ふふへふほ』

『何いってるかわからんぞ』

『ということで攻守入れ替えです。タクミ選手がオフェンス、荒木選手がディフェンスです』

『攻撃側だけはやりたくなかった……』

『おっとタクミ選手、戦意喪失だ~。この試合どうなる~?ちなみに現在の賭け状況はは荒木君が有利です。そしてタクミの方は不利、大穴状態が続いております。タクミ~うちの部費がかかってんだからしっかりやれ~』

『おまえっ部費使ったのか?』

『盛り上がるかと思って、えへっ』

『えへっ、じゃねえええ!』

カーンッ。

『試合再会のゴングです。タクミ選手はどう動くのでしょう?』

『こうなりゃやけだっ。カバディカバディカバディカバディカバディカバディカバディ』

『おっと速攻を狙ったのかすごい速さで突貫していく~。さすが放送滑舌は完璧ですっ』

『カバディッ!』

『おっと、くっなかなかやるじゃないかタクミ~。俺は燃えてきたぞ~っ!』

『カバディカバディカバディカバディカバディカバディ、カバディッ!』

『タクミ選手、荒木選手にタッチ。その後、陣地に戻ります、っとここで荒木選手タクミを押さえつけようと襲い掛かる~っ!』

『カバディっ!』

『とぉおおりゃあああっ!』



カンッカンッカ~ンッ。

『試合終了ですっ。勝者は~あっけなく、我らが部長タクミ~っ!』



「よっしゃあああ、賭けに勝ったぜ~っ」

「くそっ荒木で安定だったんだが」

「荒木君が負けるなんて……」

「いいぞ~黒猫部長っ!」

生徒達の喜びと悲しむ声が反響して職員室まで響く。


「教頭先生はどちらにかけましたか?」

「わたしですか?いや~安定狙って荒木君にしたんだけど予想外だったね~。校長先生はどちらに?」

「うむ、男はかけなきゃね~もちろんタクミ君だよ」

「さすがは校長ですな~」

「はっはっはっはっは」

「っはっはっはっはっは~」


「生徒に混じって賭けするなよ責任者……」


『ということで今回のタクミの部屋主催カバディ大会エキシビジョン、しゅ~りょ~っ!』

『タクミ』

『荒木君』

『いい勝負だったな』

『ちょっとだけ熱くなっちまったよ』

ガシッ。

『二人が熱い友情の握手をしていますっ。感動ですね~』


『もうひとカバディ、しようぜっ!』

『ああ、そうだな。……って言うと思うかっ!』

『と言いたいとこですがお二人ともわたしの言葉聞いてました?』

『っへ?』

『おっまだ何かあるのか?』

『わたしはエキシビジョンは終了と言ったので……』

『まさか……』

『わくわくっ』


『これよりタクミの部屋主催、大カバディ大会を開催しま~すっ!』

『なっ!』

『これきたああああああ!』

『タクミと荒木君は特別チームとしてシード権を得ていますのでそちらでの参加になります』

『ちょっと、勝手にやったらまずいだろっ。それに参加者だって』

『あまいですよ~タクミ。ハチミツ砂糖漬けの生チョコレートくらいあまいですっ!先ほど回復した放送委員を総動員して参加者集めと許可をいただきました~っ!』

『そんなばかなっ!』

『いっやっほおおおおおい!』

『会長に聞いたところ~「おもしろそうだからOKよ。どんどんやりなさい。景品はこちらで用意しとくから」だそうです。よって、今大会優勝チームには~会長から豪華景品が出ますっ』

『勝つぞおおおお~!』

『みんな~体育館に集まれ~っ!』

『もうやだ、この学校……』


その日、放送部・生徒会・学校公認の大カバディ大会が開かれた。

なぜか先生方も参加するなどという前代未聞の状態に。

次の日、多くの筋肉痛と声が出なくなる人が発生し学校閉鎖となった。

それはもうカオスで、異常な光景としか言いようがない。


大会のことについては長くなるので別の機会に書くとしよう。


本書きに入っていきます(*・ω・)*_ _))

新作小説

「ふみづき。」


本書き体制でいきたいと思います


約100ページ分


ある意味俺にとって初挑戦の量


ボリュームです


しっかり考えて望まないと


短くなっちゃいますΣ(゚д゚;)


経過報告や裏設定等も


宣伝もかねてやっていきたいと思います


全力投球だ~っ゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚


もちろん「ON AIR!!生徒会」の方も地道に更新していきますのでよろしくです(*・ω・)*_ _))


ついでに宣伝しとこうかな


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詩の方ものんびりとイラスト付きとかで更新していきますので


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ということで物書きとしても絵描きとしても精進していくので


これからもよろしくお願いします


(*・ω・)*_ _))ペコ

ということで目次の次に入れようと思ったもの

小説にするときは文章だけになるかもしれませんが


とりあえずこの文章だけで最初のインパクトがもてるかですね~


難しい


うん難しい


推敲しないとね(´・ω・`)ノ



ON AIR STORY(´・ω・`)ノ