やっと自然にお水が飲めるようになりました。
(^Q^)/^
 
そんなワケで、
1日のほとんどをトイレで過ごしているこの2日間ですが、だいぶトイレ以外の時間も増えまして、
おかゆを食べて薬を飲んで、少し胃を活動させる時間をと思っていたら始まりました「特捜最前線」。
 
あんなストーリーだったんですねぇ。
へたくそでしたね~、オレ。
 
今後の「太陽にほえろ」再放送も楽しみです。
 
いれいろ思い出しましたよ、
初めてマトリョーシカに願いを吹き込むとき、大滝さんがあまりにも素早く蓋を閉じるので毎回も指が挟まれて痛かったこととか(笑)。
ちゃんと本番では、前もって徐々に指を下げてるオレに拍手(笑)。
 
ウィランさんは、ホントいい人だった。
休憩中はいっつも遊んでましたよ。
肩叩きや、画用紙の裏の旧千円札、雨のなかで抱き合うシーン、思い出が次々と甦る…!
 
それにしてもアノシーンは鳥肌たちましたわぁ。
吉野刑事がウィランを見つけるトコ!
タクシーに手を挙げたウィランと、手に持ったマトリョーシカの顔とを張り込みしてる車のなかで見比べて、
「…ウィランだ!」
 
すごすぎる演出…
 
恐るべし脚本…
 
ウィランはアキラに送るものはなんでもよかったんだよね。
自分に似てるものを選んだら、たまたまマトリョーシカで、たまたま願い事を叶えてくれるモノだっただけなんだねぇ。
そして、母と子、それぞれの愛が、吉野刑事にも伝わった…
 
ビックリですよ、マジで。
 
ま、完全に思い出せないシーンもいくつかありますよ、センベエ食ったのは覚えてるけど、保護施設なんて全く思い出せないし…
そーいえは、太陽にほえろでも何か食ったな、幼稚園的なところで…
 
あ、でもね、
キャスト、スタッフみなさんによくしてもらったことは、これでもかというほど思い出させられました(;^_^A
 
 
 
 
 
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