こんなに気にかけて生ホッピー酒友のとある背中押しで、しばらくぶりの生ホッピー最近また戻りつつある仕事の波を垣間抜けて、ラストオーダー10分前に疲れに火照った体に、しみいる生の旨さはこういう事かと再認識話は必然いつ帰るかと。帰った後の旦那のケアが一番と最後にはボタンの掛け違いで自分が苦しまないようにと、暖かい心配を嗚呼、立石に家があるんだなあと嬉しい気持ちが沸き上がる夕べ今から1時間かけて帰ります