たとえ胸の傷が痛んでも
出張帰り、ふとつけたカーラジオから流れる歌に、目頭が熱くなるのを抑えられず
何だろう、亡くなった友人に思いを馳せていたからか
一命を取り留めた友人のことを考えていたからか
未来を生きる人たちの末を案じていたからか
冷厳な自分の柄にもない感傷に、重ねた年を感じる梅雨の一日
辛くても生きてる方がいいとはいうけれど、辛い時って生きてること
そのものが辛く感じますね
でも生きているうちは、生きていきたいものです。
心を死なせないように、たとえ胸の傷がいたんでも…