あちい…もう、二言目にはそれしか言葉が出ません。
一言目は、ふが~とか、ぼえ~とか、そんな感じ。
とはいえ、今日は久々に風も少しあって、試みにクーラーなしで寝てみようかなと思わせる夜であります。
これも日中、野外で作業してて熱に慣れたせいですかね。
おかげさまで、あたしの腕は、ポロシャツの半そでを境に、とかげの腹のような白さと赤銅色のツートンカラー。いわゆる土方焼け、労働者の勲章です、えっへん。それにしても、案外雲が多かったから、こんなに焼けてるとは思いもよらず。午前中の作業をあらまし終えて、トイレで顔洗って洗面台の鏡を見たら、そこには見事な赤鼻の丁稚が一人。
ん~、お肌も曲がり角を越えると、染みがねぇ。
学生時代末期から会社に入って早々の頃は、プールやら海やら行ってたんですけどね、とある夏の日、あたしの肩に黒い斑点が…ブチネコになってまうがなぁ~ということで、以来、あまり水に入っておりませんね。今年も泳がないまま、夏が終わるんだろうなぁ…。
全身運動でちょっとは絞らないと、腹の上のポニョがボヨンボヨンになってるんですが(^^;
とはいえ、プールや海には、それほどそそられないあたし。
今年の夏も酒場浴に明け暮れることになりそうです。