2月8日(月)
休み明けの月曜日、午前中から打ち合わせザンス。午前中一杯、あれやこれやと出た意見を記録して、午後は羽を伸ばせるかなぁ…なんて思ったら、午前中の会議結果まとめの作業にo先輩と突入。このo先輩、Mr.Beer一派の中堅処として、仕事をはなれたお付き合いがございます。そんな二人で作業となれば…そりゃ、飲むわな。
皆さん、好きなものはどのタイミングで食べますか?あたしは基本最後の方なんですよね。
体調とお財布に相談しなければいけない飲みも同じで、基本的にまだ会社に立ち向かう意気軒昂な月・火は飲まない主義なんですが、二人だけのお誘いを無下にも断れますまい>誰とはなく。
別の打ち合わせで定時後まで引きずったお仕事を切り上げて、o先輩に電話連絡。待ち合わせは、ホームグラウンド志津のうの花となりました。京成電鉄志津駅を北側に降りまして、右折。ファミリーマートの前を左折するとすぐに国道296号線。渋滞を横目に信号を渡って、もう少し右寄りに二分程度、駅から五分弱の道程です。
296号の角を曲がると電飾看板に灯が着いてない…もしや休みか?と思うと、「まだつけてないんだよ」とo先輩。以前は開店が六時半だったそうで、今も六時過ぎまで看板に灯が入らないそうです。そんな話をしてる目の前で灯が入ったよ(^^;
奥座敷に乗り込んで、生中をお願いしてまずは乾杯。おつかれちゃ~ん…仕事終了後30分以内に飲むビールも美味しいですなあ。あては、なじみのo先輩にセレクトしていただいて、刺身のなぎさ盛り、串カツ、餃子とお願いします。ほどなく生も開いて、焼酎ボトルに移行。
なぎさ盛りの方は、中トロ、大トロ、アジにうに、小柱、たこと日替わりのお魚が七点盛られて1200円、これはお徳ですねぇ。盛りはそれほど多くないですが、二人でいろいろつまむにはこの一台はありがたい。続けて出てきた餃子(350円)がまた、手作り感満点で美味しい…まあ、菊川のバナナ餃子ほどのトロトロ感はないですが、逆に餡がしっかりしまって肉の味が濃厚なタイプね。そして、一番の驚きが串カツ…お値段を見て700円、高いなあと思っていましたが、出てきて納得。およそめがねケース大の大振りの串が二本、どーんとお皿に盛られて出てきます。大きさだけでなく、肉の厚さも十分、かみしめると豚肉の旨味が口一杯に広がって、さらに添えつけのレタスを小さく切って、たっぷりのマヨをつけてほおばれば、肉汁とソースとマヨの味わいで口の中は唾液の洪水や~。一人できたら、この一品で納得満腹でしょう。
共通の話題ということで、仕事関係が中心になるのはやむないことですね。
八割で仕事をする見極めのできる人は伸びる、とか、忙しいときに「なんで自分ばかりが」と口をつくのは、内心で他人との比較の中で、自分を優位に思っている裏返しだとか、言葉の刃がグサグサ胸に突き刺さる~(涙)。
o先輩が言ってるのはあたしのことではなく、違う方の話なんですが、例えば前者はあたしは臆病なんで、資料を作りこむが故に仕事が遅いと別の先輩…ちなみにo先輩の同期、おいらこの世代に頭上がらないなぁ(^^;…に言われたり、後者についても、大した仕事をしてないくせに、忙しくなるとぽろっと弱音を吐くことが多いもので。ん~、自分なりの仕事の仕方というのはあるにしても、やっぱり改めにゃいけない部分は改めんとなぁ…でも、なかなかできんのだばなぁ。
そんな話をしながら、唐揚やらもう何品かつまんだところで、「〆の一品食べて帰るか」とo先輩。
〆も雑炊一品じゃ満足できないので、鶏からカニから大将スペシャルのミックス雑炊をお願いしてますよ。んー、常連さんですなぁ。これがまた、カニがぶつ切りで一杯まんま入って、鶏だしの効いたスープで炊かれたごはんの上にチーズがとろーり…ああ炭水化物党垂涎の一鍋でした。はふはふうま~と平らげたところで、黒霧島の700mlボトルも残すところあと1割りちょい。ウーロンも切れたしお開きかなと思ったら、残りをロックで二人のグラスに注がれるoさん。あららら、一本空けちゃいましたね。
時計を見上げると、そろそろ終電を気にしなきゃいけない時間、お会計をお願いして、o先輩がトイレに立たれたところでメールでもと、携帯を見ますてぇと…11時1分?ん?時計を見上げると…10時55分…なんとぉ、座敷の時計が遅れているやないですかぁ!(予備知識:京成の上り電車は終電が早くて、この駅の場合11時11分が終電なんでございます)。あわのすなりとっちゃんなり、酒場の時計は進ませているものという先入観念があったのもので、時計が遅れているという発想自体がありませんでした。実に油断ですねぇ。
なんとか間に合ったお会計は、10300円。んー、四時間たっぷり飲んでたらふく食べた授業料としては妥当ですが、いかんせん月曜からやり過ぎくん!でも、そんなこと言ってる時間的余裕はありません。o先輩に五千円札を押し付けて、あわてて駅までダッシュ。「気をつけて帰れよ~」とのほほんした声で送ってくれる先輩に、心の中でご馳走様を言いながら、ホームにすべりこみ。向こうの踏み切りの音が聞こえてきます。お陰様でなんとか終電に間に合い、電車で寝込むこともなく、12時の門限に滑り込みセーフ。
いやぁ、月曜から実にスリリングな体験をさせてもらいました。今週は木曜にお休みあるけど、雪見の予報も出ているし、お財布に十分な休養を与えるために引きこもり生活ですかね…丁稚は布団で丸くなる♪。その分、金曜は飲んだら~!
久々にお邪魔しましたが、うの花さん、お料理の腕は確かですわ。単価が若干高めの設定ですけど、ボリュームを考えれば十分納得。それに細かくて見えなかったけど、カウンター上のおすすめボードには、お値段いろいろのおすすめメニューがびっしり書かれていましたし、一人でふらっと覗くのもいいかも。ふるさと飲みの節には、またお邪魔しますね。どうもご馳走様でした。
うの花 18:00~