東から西へ、もつ焼き巡礼 -モアナ(関屋)&春(中野) | 丁稚烏龍帳

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today,detch stood live on the earth,too…

三連休初日、10月8日の出来事です。

当初の予定では秩父から沼田方面に温泉旅行に行こうかなと思いつつも、天気予報は生憎の雨。

雨の中、露天風呂に入ってもなあ…と思いつつも、意外に天候はもちそうな予感。

うーんどうしよう、でかけようか、それとも…ま、とりあえずこないだもらったメールの返事を出そう。

いやあ、帰国早々大活躍ですね…っと。うーむ、とりあえず洗濯物を片付けて、さて出かけるかどうか

はとりあえずも、実家の方に戻りますか…と京成電車に乗り込む直前、一通の返信メール。


曰く「最近もつ食べてないから、今晩モアナかみつわに行くけど、お暇ならどかいでしょ?」。

脳内回路に達する前に脊髄反射。「行きます、行きます(笑)」。

そんなこんなで、健康的にはよろしくないパターンだけど、まずは食べる分と少しでも相殺できれば

ということで、小一時間のランニング。今日は堀切菖蒲園の駅まで軽く往復。いい汗かいたところで、

あと一時間。さて、散歩がてら関屋まで歩いていきますか!


ということで集合の五時。関屋駅を抜けて牛田の駅前を見るとたたずむ影がひとつ。

ちゅーす、とかげさん!

ランニング中にもらったメールで今日は熊さんも駆けつけてくれるとのこと、久々の三人飲みですね。

店のセッティングをしてるマスターから、「入っていいよ」の声。ありがたやと入店します。

と、続けて入ってらっしゃる妙齢の御婦人がこちらを見て「あっ!」。船橋さんじゃないですか。

こんにちは。「よくここで会いますね~」なんて世間話をしつつ、ご注文の一杯目。

まずは二人なことだし、行きますかhalf&half。

来ました来ました三冷の極み、グラスに降りた霜も涼しげで、そして乾杯。口に含んで、うまっ!

黒の甘さと白の爽やかさの調和。これは美味しいですぅ。ただ、二人じゃないと頼めないのが、

辛いわぁ(^-^;。half


そうこうするうちに、熊さん御登場。

三人揃えば、酒場仲間の話に花が咲き、一人飲みとか千歳船橋とか。

ご注文は当然シロもつですね。うーん、プリプリ感が快い。生はタンハツを、おお、肉厚。

かみ締めると生肉の甘い味わいが広がりますね。そして、今日のヒットはナンコツピリ辛。

おお、浅草うまいちで食べたナンコツを彷彿とさせますね。ただ、硬いだけではなく、トロッ

とした脂の旨み。これが僕らが入ったときに急ごしらえしてた、ピリ辛醤油と良く合う。

感謝の合掌です。

moasiro nankotu moana


ちなみにこの日は、第二土曜日。都立家政竹よしのお食事会の日でございまして、

熊さんがエントリーしてたかどうか、確認の電話を入れると、エントリーはしていなかったのですが、

直後に折り返しの電話from親分。せっかく電話したんだから、おいでよ~。

さすが熊さん、人気者。

そんなこんなで、そろそろ仕舞にしましょうかと、熊さんの挑戦が始まります。

そう、なんと白もつを分けていただいたのです。快く応じてくれたマスターに感謝。

しかし、どうするんでしょう…決まってますよね。そう、春さんに行くんです!

じゃ、我々も行っちゃいますか、とかげさん(笑)。ということで、モアナはここまで、熊さんは竹よしへ。

我々は春さんのオープンに合わせて、徳さんで少しばかりお酒をいただきます。

スーさん、先生に加えて、船橋御一行さま。あ、ほかさんにあけみさんもいらっしゃいますね。

今日はカウンターではなく、奥の一番卓に陣取ります。穴子が美味いねぇ。

とかげの由来やら、ほかの由来やら、去年のナンパ日のことやら話は弾みますが、時間が来て

しまいました。お勘定を済ませて、一路向かうは中野です。


八席に滑り込めるかなあと思ったら、事前にご連絡を入れておいていただけたようで、席を

しっかり確保していただいていました。

先付けの豚耳の用意をしてもらっていると、程なく熊さんも御到着。

先日入れたボトルを出していただいて、ホッピーのセットをお願いします。

焼き物は、レバ塩、鳥塩、しびれもいただきます。うほ、この焼き具合の妙。やっぱり通い

たくなりますよねぇ。はじめてのトカゲさんもいたく感激の御様子。

残念ながら今日は土曜日、生の食べられる日にまた来ましょうよ。


haru harusiro sibire


春さんと熊さんのお話も楽しく、ウインナーの美味さに舌鼓。

そしていよいよメインディッシュ、モアナしろを春さんに焼いていただきます。「すごい脂だねぇ」

と春さんも焼き方を考えてくれます。モアナのマスターがこの脂分を生かした、プリプリの焼き

を提供してくれるとすれば、春さんは脂を程よく落として、あのモアナしろにカリカリの歯ごたえ

を加えてくれます。外はカリッと、かみ締めれば脂がじゅわっと、いわば二層構造のシロ。

これは美味しいですぅ、とH氏調に感激してみたりして(笑)。


となれば、当然電車はオーバー。向かうは熊さんの地元店。こちらでボトルを入れまして、

かてて加えて、終着点は御無沙汰の戸越ヤマニ。金宮ハイに、〆はやっぱりホッピーです。

とかげさんも椅子の上で沈没したことですし、このお話はここまでということで。

ほんと御案内から寝場所まで提供していただいた熊さんに感謝。楽しかったね、トカゲさん。

また飲みましょう…それが、あんなに早く実現しようとは。

でも、それはまた、別のお話。