霧雨そぼ降る北千住…前にあのお店に駆け込んだ日も、霧雨が降っていましたっけ。
今日は一本の電話で仕事のペースが大乱れ。自分のとこの仕事が立て込んでる中、
他のセクションの資料集めに奔走して一日が暮れてしまいました。なんとか目処が
立ったのが八時過ぎ…本来はここから自分の仕事を始めなければいけないのでしょ
うが、体力の限界、気力も萎え、引退を決意…もといお酒!お酒~!
今週ずっと終電続きだったもので、平日飲みできない無念さも重なりまして、さあ、
どこ行こうかな…というところで決め手はよくのぞく掲示板。そちらにミスター徳さん
(某元日テレアナではない)から、先日のライブの書き込みがありまして、ありがとう
ございますを言いに行こう、と決めました。
そして雨の北千住、霧雨の中、傘もささずにいつもの路地を左に切れて、灯る明かり
は徳多和良。こんばんわ。大将が目を丸くして迎えてくれます。今日は一人なんです
よ。まずはいつもの抹茶割りをいただけますか?
おかみさん曰く「今日は一軒目?」「仕事帰りなんですよ」「普段と顔つきが違うから」
「あたしゃいつもどんな顔で飲んでるんですか(笑)…」確かに申し訳ない話、いつも
終着駅に使わせていただくことが多いんです。
このあと、お隣あわせになった金町のsmさんとマスター交え、サッカー談義、野球
談義と話込ませていただいたんですが、そこで出てきたお話が「ここほど落ち着いて
飲める立飲み屋さんはないですよね」ということ。立飲み屋さんで落ち着けるという
ことがまず素晴らしいと思います。
そんなこんなでお料理のオーダーは、あじのなめろう。あ、なめろう話もしましたね。
木更津あたりでは青柳(バカ)のなめろうがあるというお話を大将とsmさんがされて
いて、地元県民でありながら知りませんでした~。食べたいですぅ(笑)~。
あじのなめろうも絶品。生姜が利いて、この香りは茗荷ですか、舌にまとわりつく
食感が楽しいですね。これ、ご飯に乗せて食べたら美味しいでしょうね、と思って
たら、この日の賄いはなめろう飯だったそうで。くやしぃ~(笑)。おうちじゃ食べられ
ないですからね。
二品目の穴子のしんじょもまた、しんじょ饅頭に餡を張ったようなものを想像してい
たら、金型からブロックが登場。穴子を蒸して裏ごししたのかな、これを型に入れて
寄せ仕上げにつめを乗せて出す、このふっくら感がたまりません。
至福の一時を過ごし、帰路はてくてく散歩道。約一時間十分で地元まで戻ってきま
した。夜風も気持ちよく、いい夜になりました。マスター,smさん、ありがとうございま
した。
