こんにちは 占いデスティニーです。
本日はドレミの日です。
1024年6月24日、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオがドレミの音階を定めました。
ギドーは、この日の洗礼者ヨハネの祭の為に、「聖ヨハネ賛歌」合唱隊に教えました。
この曲の各小節の最初の音がドレミの音階の元になりました。
ドレミの歌は1959年に初演されたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の劇中歌ですが、その歌詞は日本でつけた歌詞とは違います。
楽しいのは「ラ はソの次の音」笑
ミュージカルの中だから、コミカルな感じに作られたのですね。
日本語の方はペギー葉山ですが、ファイトという言葉はその頃から普通に使われていたのか？と今更ながら思いました。
♪さあ 歌いましょう～。
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