早いもので、2019年も残すところ僅かとなりました。皆様、如何お過ごしでしょうか。



2018年12月下旬にひっそりと始まった「デストルドー9」クラウドファンディング。


一ヶ月という短い期間ではありましたが、結果的に109%達成、35名の皆様にご支援をいただきました。

ご支援いただいた皆様には、コンタクトを取る中で幾度となく激励のメッセージや応援のメッセージ、真摯なご意見やアイディア、アドバイスをいただきました。

2018年から2019年10月のアフターイベント終わりまで、長きに渡り支えていただきました。

皆様がいなければ本プロジェクトは走り出すことはできませんでしたし、走り続けることもできませんでした。心から感謝しております。ありがとうございました。


クラウドファンディング終了後から本プロジェクトを知ってくださったお客様。

公演が始まってから、公演が終了してから知ってくださったお客様。

いつも応援していただき本当にありがとうございます。

1/11-12上演の朗読劇、秋上演予定の新作本公演へのご期待のお声もありがたく思っています。

少しでも作品でお返しできるよう努めてまいります。


主演の新井裕士さんを始め、キャストの皆様方。心身共に追い込まれる作品でありましたが、最後まで走り抜いていただきました。沢山協力していただきました。

キャストの皆様が生きてくださったからこそ、まだすべてのキャラクターたちが命を繋いでいると思っています。心から感謝しております。


沢山のアイディアを出しながら作品を盛り上げてくださった舞台スタッフの皆様、現場を支えてくださった制作チームの皆様、見えないところで細かな作業を担当してくださったスタッフの皆様、頼もしいクリエイティブチームの皆様、事務所関係者の皆様、企業の皆様、多くの方に支えられ公演をすることができました。

本当にありがとうございました。



2020年、まずは朗読劇。

そして秋の本公演。

お客様に少しでも良い時間であったと思っていただけるよう、メンバー一同、日々邁進していきます。

何卒、変わらぬご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。


2019年、誠にありがとうございました。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。



デストルドー9製作委員会

メンバー一同