沢山あるブログの中、ご訪問してくださり

ありがとうございます

運命鑑定家 友禧耀謡 

ともよしかよう です

 

 

 

体はすっかり元気ですが

年度替わりは仕事が忙しく

 

・決算

・人事の手続き

・○○への提出物

 

これらが落ち着く5月末では

頑張りどころです

 

有給休暇はこの前の入院で使い果たし

3.4月は2回土曜出勤があります

(週6日勤務はしんどい)

 

5月はGWのため

ここでも土曜出勤で補填しないと

月に9日しか休日がないのは厳しいですね

 

最低年間休日105日のところ

勤務先は107日もあるんだからと

すごいと経営者は言いますが汗

 

現在ではもっと多いのが

普通とは言えません笑

 

だからかな

退職理由は人間関係が多いですが

 

年々離職率も多く就職、退職手続きが

減ることはありません泣

 

 

 

 

 

以前のブログの続きです

 

 

相変わらず、娘はいきなり

○日、彼氏連れて行くから会える?

 

会う2日前位に、2行のLINEが来た…あせる

 

入籍日は聞いていたので

予測はしていたけれど

相変わらずだなって…笑

 

 

退院後、療養中にしたことは

結婚祝い金を新券にするために

銀行の窓口へ

 

普段は窓口が開いている時間帯に

行くことは不可能なので助かりました

 

次は祝い袋の代筆をどうするか

今は、amazonや楽天市場でも

代筆が可能なんですね

 

私は百貨店の結納コーナーでお願いしました

 

困ったのは私の実家の祝い袋の代筆です

 

 

 

会う前日に娘が来ると話したので

私の母は、おばあちゃんとしては

お祝いを渡したいと言い出しまして

 

叔父の私の兄が当日の朝

ATMで出金し、届けに来ましたが

 

新券ではないので私が

なるべくきれい札と交換したり

 

地元で代筆してくれるところを探して

買いに行ったり

 

娘たちと会う日の朝はドタバタで

感動も緊張もなく

時間に間に合うかでした

 

娘たちは遠方から出向くので

待ち合わせの落ち着いた喫茶店に

30分早く着いたと連絡が届いていたけれど

私は見る余裕もなくて…

(でも10分前には行きましたよ)

 

 

彼氏さん35歳、娘30歳

二人とも年齢的に落ち着いた大人ですし

彼氏さんは職業的にも話術が上手です

(ご自身に合う職種についておられます)

 

ふと、自分たちの時を思い出してしまったあせる

当時の私達は結納が21と22歳だったのもあり

私も幼稚でしたが、元旦那も頼りなく

結納、式、新居から

結婚指輪まで、ほぼ姑がしきり

不満だらけだった自分と比べ

 

彼氏さんは、これまでの経緯と

「入籍します」と私に報告してくれました

 

親としてはとても嬉しい瞬間でしたハート

 

元旦那は私の両親に「結婚します」

この言葉が言えませんでした…

 

まだ21歳…仕方がない

私をはじめ

みんなそう思っていたと思います

 

この甘えた根性、考えが

最後の最後まで責任感ゼロ

離婚届すら自ら実家のポストに投函してとんずら叫び

 

不倫する前に離婚させて欲しいと

誠心誠意きちんと対応していたら

元旦那たちの人生も変わっていたでしょうに…

 

 

娘はいい人と巡り合えて良かったと

しみじみ思いました

 

 

私の頃は結納、婚礼家具のお披露目、式、新婚旅行

小規模ながらでも一通りしましたが

 

今は自由でいいですね

 

我が家は母子家庭でもあり

費用面は助けることができませんし

披露宴をするとしても

参列者が数名しかいません

 

娘自身が披露宴が嫌とのこと

彼氏さんのご両親は本人に任せるとのことで

披露宴はしなくても了承しているとのこと

 

彼氏さんの御実家の方が私よりは都会だが

地域は田舎の方で、周りに一族が住んでいるような

ところなので気になったのですが

大丈夫なようです

 

ご両親の年齢が私より20歳位年上で

娘の事は、孫に近い感じになり

可愛がってもらっているようです

 

いずれ同居するそうですが…

娘の人生なので応援するしかありませんね

 

 

つづく

 

鑑定はしばらくお休みします