「誤嚥せず、食べたいものを食べられるようにします」瀬戸貴史

「誤嚥せず、食べたいものを食べられるようにします」瀬戸貴史

急性期、亜急性期、慢性期医療での、誤嚥性肺炎を一人でも多く減らし、
「食べれるようになってうれしい」
の声を聴けるようになる、摂食嚥下×療法士を育成していきます。

セミナーをしてるのは、リハビリ職の人は、機能回復をさせ、動作を獲得していくのが仕事ですが、高齢の特に慢性期の病院では、動作獲得以前に様々な内科疾患を持ってて、最終的には肺炎で亡くなる方が多くいてます。

でも、それはちょっとしたことで防げたりするんです。
機能回復から先にしないといけないのに、でもその事を専門でないから知らない、って方が多くいます。その延長線上に食べるってことがあります。

特にリハビリ職は20~60分患者さんに接してアプローチするから、より患者さんのことを知ってる。だからこそ、やれることが多いので、まずはそこから、同じことが出来るリハビリ職を増やしていきたいって思ってやってます。
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【嚥下障害を捉えるためには?】その2



嚥下障害を捉え、統合と解釈をし、考察していくためには、まず、病態の把握が必要となります。



この辺りは、現病歴や既往歴、合併症に投薬、labo-dateなどの情報を統合していくことは、もちろんのこと、

言語聴覚士の専門的な分野にもなる、
構音障害、高次脳障害、そして嚥下障害

が、どのように絡んでいるのかを評価し、

嚥下障害を中心にみた、考察を立てていきます。



その時に更に深く診ていく為に、食場面での評価のトップダウンとボトムアップで、情報と評価を統合していきます。



トップダウンの時は、
摂食時、嚥下時の姿勢の影響と嚥下機能を統合する必要があります。


ですので、
嚥下機能にあったシーティングがされているかどうかによっても、嚥下状態は変わってきますので、そこも含めて評価が必要です。



シーティングによって取り除けるのであれば、そこをどう代償しているのか?
を、考慮しつつ、
機能改善の為の治療と優先順位の把握をしていきます。



このあたり、治療しつつ、
再評価して、
常に変化をみていくことも必要です。


こういったことが、STだけで行えているのであれば、優秀だと思います。
また、PT.OTだけで行えているのであれば、それもまた、優秀だと思います。





しかし、







現状、そこまで見れる人はかなり少ないです。

それは、そういった教育がなく、
臨床を重ねて、時間をかけて学んでいくから。



この思考法の評価と治療が項目事に学べるのが、basic講座。


また、レポートを介して、個別添削&指導を受け、セラピストとしての基礎を強固なものに出来るのが、個別コンサル。


今後、信頼されるセラピスト、生き残れるセラピストになる為にも、受講を検討してみてくださいね!


目には見えない価値ですが、
投資した分、それだけの価値を手にすることが出来ますよ!


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また、申し込みの際には、セミナー名の記載をお願いします。


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【嚥下障害を捉えるためには?】
嚥下障害を捉える為に、よくするのはボトムアップでの考え方。


スクリーニングテストとして、RSSTや、MWSTなどで判別してそこから組み立てていく方法。


もちろんRSSTやMWSTでの反応を診ながら、ある程度の、

問題となる期と、
impairmentの予測
は出来るものの、

それだけでは足らなく、
見落としがあり、もっと善くなるべきなのに、立ち止まってしまうこともある。



では、どう診ていくのか?








それは、トップダウンの考え方。


食場面から、
姿勢、
摂食方法と、動作、
口腔機能
を診て、

さらに、
食形態による嚥下時の変化

これらを総合的に診て、評価して、

Impairmentの予測を立てていく。



その立てたImpairmentの予測を
検査測定をして、照らし合わせていき、
問題のないImpairmentを排除し、
精査していく。


これに、ボトムアップで考えたモノとを統合することで、繋がりもみえ、優先順位も決めやすくなってくる。

なので、
いかに問題となるImpairmentを想起出来るか?
これは無いだろうと頭で勝手に決めつけて、排除していることも、実は問題だったりすることもあるので、


どれだけのことを、
『考えられるか』
が治療における推論に、
厚みを持たせていけるようになるし、
治療に説得力が出てくる。


そのためには、
まずは、しっかりと食場面を診て、
『PT.OT.STの間で意見を交換する』
ことが、
トップダウンの考え方を深めていく第一歩になるのではないだろうか。



また、こういったことが出来ると、

現場に摂食嚥下の必要性を訴えることも、
協力体勢をとっていくことも、
他職種での連携を図ることも、
出来てくると思いますよ。

………………………………………………
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【臨床力と教育力とは違う!】
臨床が出来てむちゃくちゃスゴいセラピストが、
教育も上手いかといったらそうでもない。

むしろひどい人もいて、そういう人は決まって職人肌。

また、
逆に教育が上手くても、臨床は…ん~って人も(笑)

ただ、両方とも上手い人もいます。

それは、
『数をこなしていること』

つまりは、量質転換ってやつです。

量をこなすことで、質が上がってくるのです。

最近は、セミナー団体もたくさん立ち上がっていて、どこの勉強会に行ったらいいのかを迷われてる人もたくさんいてます。

そこで、個人的な主観でしかないですが、

・回数を行っている
・参加者の声がたくさんある
・セミナーだけでなく、臨床もしっかりとしている
・少人数制

こういった情報が役立つと思います。

なぜなら、
・回数をしていることで、質は上がっている
・満足度を知れる
・臨床での実例や、臨床での質問をしていきやすい
・少人数だと、質問も聞きやすいし、実技だと講師に実際にやってもらえるし、手解きを受けやすい

といったことがあるからです。

更に言うと、
一般の人を治療している人よりも、
高齢者、特に慢性期などの疾患がたくさん絡まっている人を治療している人

が講師だと、より技術があるようにも思います。

一般の人は、自然治癒力も高く、一つのきっかけで良くなることが多いことも関係してきます。

これら、完璧主観ですが、
一番強いのは、
その生徒さんが、実積をあげれるようになっていること、
症例報告までいただけていること、

これらは、間違いない情報だと思います。

最近では、価格上昇してきている感が否めないですが、
いろいろ参加してみて、自分でも精査してみてくださいね!

P.S.
これは、他の業界のセミナーでも同じことが言えると、最近では実感してます(笑)
【お待たせしました!】
待たせに待たせています、
「基礎から学べる摂食嚥下メール講座!」
を配信していきます。

出来るだけわかりやすくをモットーに作成していますが、
たぶん抜けはあるでしょうし、

取り方によっては誤解を生んでしまうようなことも含まれています(苦笑)



しかし、



摂食嚥下を始めていく取っ掛かりにはなりますし、

全身で摂食嚥下を観ていくことの入り口にもなっています。

参考程度に、読んでいただき、
臨床につなげてもらえたら幸いです。


そして、この情報から、自分なりに持っている知識と技術を組み合わせて、

より患者さんや利用者さんの
「食べる」
につなげていってもらえたらと思っています。

是非登録してみてくださいね!

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【本当に必要なこととは?】
この考え方がもっと普及するばいいのに!
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リハビリ職なので、その目線で話をしていくと、
この人の話はNeed設定の話。

患者さん、家族さん、医師やコメディカルの話をまとめ、患者さんにとって一番必要なことを提供していくことが当たり前なんです。

例えば
本人:ご飯を食べれるようになりたい、
家族:なってほしい、
医師:発熱が出やすく、たまに肺炎をおこす
コメディカル:ムセずに食べれるようにして

ってなった場合、食事場面に意識がいきますよね!

その時、
理学療法士なら、食事動作における基本的動作で必要なことは?

作業療法士なら、食事動作における環境や物品の設定、口に食べ物を運ぶ際に必要なことは?

と、Needを考えていく必要があるんですよね。

そのNeedにそって、動作観察と分析➡検証➡治療アプローチ
と展開されていくわけです。

言語聴覚士なら、食事がNeedとなりやすいので、
食事場面から、どこの期になんの問題が存在しているのか?

を、高次脳、構音、嚥下の面で評価をしてトップダウンとボトムアップの両方で考えていくんです。

そこがあって初めて治療アプローチです。

この根幹の考え方が出来てない人が多すぎて、
枝葉の知識や知識技術に走るから、結果がでません。技術にも埃がかぶります。

もちろん知識と治療アプローチからわかることもあります。

だから、再評価や再考察を毎回の治療でやっていきます。

ついでにいうと、
これが、リハビリ職の学校1年目で習う
『プロセス』
です。

間違っても、Needは身体的問題点ではないです。
また、Needを考えずに、
すぐ歩行、
高次脳、
なんてのは愚の骨頂です!


あなたは担当の患者さん、利用者さんのNeedを捉えられていますか?

P.S.1
この考え方がはビジネスにおいても同じことが言えたりしますので、ほんとに相手に価値を伝える為の根幹的考えでもありますね!

P.S.2
この考え方の個別指導もしてます。
必要な人は連絡くださいね(^-^)