顎関節は、ちょっとしたことでもズレを生じやすい関節です。
では、どうやってみていくのか!?
顎関節は、側頭骨からぶら下がっている関節です。

ですので、顎の正中を、正中線上に位置させた状態から、どうズレを生じているかをみていきます。
と、なると、頸椎の関係性や顎に付着する筋の影響、そして、側頭骨の内外旋を含めて、頭蓋縫合を、意識してみていくことが求められます。
蝶形骨が歪み、側頭骨の鱗状縫合での締め付けで見られることもあるし、側頭筋や咬筋の影響で、歪んでいることもあります。
また、環椎後頭関節の影響していることや、
顎に付着する筋バランスの問題の場合もあります。
このように、一つだけの影響によって顎関節のズレが、生じる訳ではありません。
実は全身のバランスとも関係しており、骨盤のズレでも顎関節は変わってきますし、足根骨のズレでも変化します。
特に足根骨は、頭蓋との関係性があるので、足部からの影響を取り除くことからが求められます。
ですので、顎関節だけをみてても即時的な変化しかありません。
こういったことでも、全身をみていく必要がありますよ!








