ほんとに必要なことは? | 「誤嚥せず、食べたいものを食べられるようにします」瀬戸貴史

「誤嚥せず、食べたいものを食べられるようにします」瀬戸貴史

急性期、亜急性期、慢性期医療での、誤嚥性肺炎を一人でも多く減らし、
「食べれるようになってうれしい」
の声を聴けるようになる、摂食嚥下×療法士を育成していきます。

【本当に必要なこととは?】
この考え方がもっと普及するばいいのに!
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リハビリ職なので、その目線で話をしていくと、
この人の話はNeed設定の話。

患者さん、家族さん、医師やコメディカルの話をまとめ、患者さんにとって一番必要なことを提供していくことが当たり前なんです。

例えば
本人:ご飯を食べれるようになりたい、
家族:なってほしい、
医師:発熱が出やすく、たまに肺炎をおこす
コメディカル:ムセずに食べれるようにして

ってなった場合、食事場面に意識がいきますよね!

その時、
理学療法士なら、食事動作における基本的動作で必要なことは?

作業療法士なら、食事動作における環境や物品の設定、口に食べ物を運ぶ際に必要なことは?

と、Needを考えていく必要があるんですよね。

そのNeedにそって、動作観察と分析➡検証➡治療アプローチ
と展開されていくわけです。

言語聴覚士なら、食事がNeedとなりやすいので、
食事場面から、どこの期になんの問題が存在しているのか?

を、高次脳、構音、嚥下の面で評価をしてトップダウンとボトムアップの両方で考えていくんです。

そこがあって初めて治療アプローチです。

この根幹の考え方が出来てない人が多すぎて、
枝葉の知識や知識技術に走るから、結果がでません。技術にも埃がかぶります。

もちろん知識と治療アプローチからわかることもあります。

だから、再評価や再考察を毎回の治療でやっていきます。

ついでにいうと、
これが、リハビリ職の学校1年目で習う
『プロセス』
です。

間違っても、Needは身体的問題点ではないです。
また、Needを考えずに、
すぐ歩行、
高次脳、
なんてのは愚の骨頂です!


あなたは担当の患者さん、利用者さんのNeedを捉えられていますか?

P.S.1
この考え方がはビジネスにおいても同じことが言えたりしますので、ほんとに相手に価値を伝える為の根幹的考えでもありますね!

P.S.2
この考え方の個別指導もしてます。
必要な人は連絡くださいね(^-^)