「気持ちの切り替えができない」
物心ついたときからずっと、
この悩みは解決できていない。
少しでも気持ちの切り替えが
できるようになるための
ヒントを探るべく、
今度は業務時間外に起きている
日常を振り返ってみた。
業務時間終了後、着替えて
自転車に乗って帰る。
家に着いたら夕飯を食べて
シャワーを浴び、洗濯しながら
歯を磨く。
寝床に就く。
これらのルーティンの中で起こっている
思考を解体してみると、、、
「今日も疲れた。」
「あの人から怒られてまた精神的に委縮した。」
「非常に怖かったし委縮した結果、話の主旨を理解できず、また聞き返すこともできなかった。」
「そういえば、過去にあの人にもこの人にも怒られてた。」
「理由は分からないけど、自分の振る舞いや精神状態に問題があるのだろう。」
「世の中にはいろんな潜在能力を持った、家庭環境の中育ってきた、努力してきた、信じてきた、体力を持つ人がいて、それぞれ互いに尊重しながら生きていく必要があるはず。」
「いろんな出来事を受け止めようとするにしろ、受け流すにしろ、毎回こんなにエネルギーが必要なんだ。」
「そんな自分が嫌になる。みんなそつなくこなしているように見えるのに。」
「だから大して仕事をしていなくても、残業しなくても疲れているのかな。」
こんな具合だ。
そう、別に大したことはしていない。
身体的なハンディキャップも持病も無い。
仕事は、残業はおろかノルマもない。
締め切りに追われるくらいだろう。
給料も決して低くはない。
むしろ自分の実績に対して
貰いすぎていると感じる。
普通に考えればとても恵まれた状況なのだ。
それなのに、適応障害になる自分って。。。
こんなことで悩み、もがき苦しむ自分には、
生きる資格が無くなったのかな。
文明が発達し、様々な法や制度、
技術が整備されたこの時代だから
生きてこれたんだろう。
このまま仕事できなくなってしまったら、
家族に大きく迷惑を掛けてしまう。
けど、今の自分は
まともに外に出ることすらできない。
通院の時くらいだ。
今はただ、元の精神状態に戻るのかわからないまま、
廃人のような日常生活を送っている。