風見鶏季節の変わり風の香りと草花の奏でる歌声が満ち手を伸ばせば触れられそう時の流れを受ける風見鶏あの世界の果てに向かって風のリズムに乗っていこうそれが乗りかけた運命でも確かなものへ向かっている何となくそんな気がしたんだ舞い落ちていく花々の色彩は言葉が見つからない程に綺麗で仰いだ空もまた、澄んで見えた潮風に乗り自由に舞う海鳥遥か彼方へと行けるだろうか